深見東州(半田晴久) 氏の年間イベント一覧
「ウォッチオーナーズ・ジャズディナーコンサート」とSarah Zhuang Jewelleryローンチ

HANDA.TVに、最近開催された深見東州先生関係のイベントが、さっそく登場していました。

一つは、つい先月の26日に開催された、株式会社ミスズによる「ハイゼック」ローンチバーティ&半田晴久ミスズ社長のヤーマン&ストゥービプレジデント就任の会見イベントです。椿山荘で開催されたものです。

 

そしてもう一つは、「ウォッチオーナーズ・ジャズディナーコンサート」です。こちらは6月28日に、コットンクラブで開催されました。

残念ながらジャズコンサートの、深見東州先生の歌の部分は見ることができません。

しかし、世界的なソムリエによるパフォーマンスを見ることができます。司会は、ミスユニバースの神山まりあさんで、深見東州先生が登場するまでの間をつないで盛り上げてくれています。メモリジンのバタフライローズを手につけ、5キャラットのダイヤの指輪と、2キャラットのダイヤを使ったネックレスも身につけ、紹介していました。

この日から発売された、株式会社ミスズのオリジナルブランド「ラブ アンド ライト(LOVE and LIGHT)」のジュエリーなのだそうです。

 


 

また、神山さんが深見東州先生のことを、初めて会ったときのエピソードを交えながら、楽しく紹介していました。「一度見たら忘れられない、心も温かくて、こんな方が一家に一人いたら、死ぬまで飽きないですよね」、という紹介でした。

 

深見東州先生の登場では、いつものようにギャグを飛ばして場内を笑いにつつみながら、木村裕平さんのピアノに乗せて、ラブミーテンダーから歌われました。そして招待客がディナーを食べ終わる頃からは楽団の演奏になり、全部で14、5曲を歌われたそうです。HANDA.TVの映像を見ると、コットンクラブの中の様子がもっと鮮明にわかります。

 

ところで動画にも出てくるメモリジンは、香港の時計メーカーで、世界で唯一トゥールビヨンを比較的量産しているブランドと言えそうです。もともと自社工場で、トゥールビヨンのムーブメントを製作し、世界中の時計メーカに供給していたそうですから、技術はしっかりしているのでしょう。

そこが、メモリジンというトゥールビヨンに特化した時計ブランドを立ち上げたわけです。「普段使いできるトゥールビヨン」を目指しているだけあって、考えられないほどの低価格で提供していますが、品質を犠牲にするわけではなく、最近の市場では、かなり高い評価も得つつあるようです。スイス製のトゥールビヨンを作るメーカーからは、香港製であり値段も破格なので、かなり厳しい目で見られているようですが。

 

 

 

実は私も「時計の恋人キッスは目にして西荻本店」で実物を拝見しましたが、カッコイイ時計で見ると本当に欲しくなります。そして、とても美しい時計でした。少し無理をすれば手が届きそうな唯一のトゥールビヨンですから、どうしようか真剣に悩んでおります。

 

 

 

 

 

 

最後の時計には観音様が搭載されてますが。香港らしさを感じますね。

また、有名なスターや映画などとコラボしたシリーズも、たくさんあるようです。

 

 

ところで、7月26日の「ハイゼック」ローンチバーティの翌日には、メモリジンと、メモリジンのジュエリーウォッチのデザイナーであるサラチャン(Sarah Zhuang)さんのジュエリーブランドを紹介するローンチパーティが、吉祥寺の芙蓉亭で開催されていました。香港のマジシャン、ジョン・フォン(John Fung)氏も来日したそうです。

サラ・チャンさんが、深見東州先生に会って見たいとのことで実現したようです。その前にも、モデルのナオミ・キャンベルが会いたいと言って、ハンダ・ウォッチワールドに来店しましたが、引きつけられる何かを感じるのでしょうか。

 

 

Sarah Zhuang Jewelleryは、エレガントですが、遊びのあるカワイイものもありますね。

そして、下は株式会社ミスズのインスタグラムに掲載されているナオミ・キャンベルと深見東州先生のご対面の様子です。

 

 

マジシャンのジョン・フォン(John Fung)氏もどんな人物か気になりますが、動画を見るとかなりのレベルのように見えます。

 

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