去年の12月のことですが、世界有数の経済誌である「Forbes」に、深見東州先生のことが紹介されていました。その内容が、深見東州先生のワールドメイトの宗教活動を含むすべての活動が、手短にまとまっていますので参考までに紹介します。

書いた方はフォーブス・コントリビューターとして、エンターテインメントビジネスや文化、芸術に関することを、フォーブス誌に投稿している人だと思います。また、そういう関係のお仕事で、深見東州先生とおつきあいのある方だと思われます。

 

Haruhisa Handa in Tokyo: Lost and Found in Translation

I write about the entertainment business, culture and the arts.

 

まず、日本の印象を、世界中でもこの国にしか見られないこととして、公共空間が病院を思わせるほど清潔であり、複雑な機能を持ったコンピューター制御のトイレなどを挙げています。海外の人たちは、日本のそういう部分に驚きを隠せないのでしょう。日本いると特別に意識しませんが、実はとても清潔な国なのでしょう。神道の、清潔で清々しい空間を好むという精神が、知らず知らず日本人の中に根付いて、お国柄となっているのかもしれません。

また日本は、これだけグローバル化が進む中にあって、海外からの影響が文化のほんの表層に留まっていて、日本が世界的なトレンドに払う敬意は、しばしばほんのジェスチャーにしか過ぎないのでは、という感想を持たれたようです。

 

前置きはそのくらいにして、深見東州先生の紹介について書くと、まず、「Dr.半田が日本で最も興味深く、面白い人間であるというのは誇張ではない。」と言われます。私も同感ですが、さらに「均一化を良しとして、異分子に対して疑いの目を向けがちな日本社会にあって、Dr.半田の仕事と世界的慈善事業にかける情熱は清々しく、また勇気を必要とするものだ」と書かれてます。

よく理解されていると思いますね。日本では、深見東州先生のような日本人離れしたスケールの大きな活動をする人を、妙な目で見て素直に受け入れようとしない傾向があると思います。それゆえに、日本で深見東州先生が何かをやるのは、本当に勇気がいることだと思います。そして、細心の気遣いも必要でしょう。

 

前回、日本を訪れた時には、深見東州先生とプラシド・ドミンゴが共演して成功を収めたステージを見たそうです。公演後、ドミンゴは、「個人として、また芸術家としてのDr.半田の才能、カリスマ、そして勇気に感銘を受けた」と話していたそうです。

また、深見東州先生は、世界芸術文化振興協会を通じて、オペラ・オーストラリアと共同で、「ハンダ・オペラ」というシドニーハーバーに壮麗な舞台を設けてオペラを行っています。その「ハンダ・オペラ」は、シドニー芸術カレンダーの中心行事の一つとみなされているそうです。そして、最近オペラ・オーストラリアのリンドン・テラチーニ芸術監督と東京で朝食を共にした時、テラチーニ監督は深見東州先生について、「Dr.半田は透察力があり、最も堅実で揺るぎない世界的芸術篤志家の一人だ。『ハンダ・オペラ』の次にどのような所へ私たちを導いてくれるのか、想像することができない」と語ったとのことです。

 

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芸術活動ばかりではありません。社会貢献に関しても紹介されています。

「Dr.半田と半田基金は、芸術と芸術教育、十分な医療を受けられるようにすること、スポーツを通じた障害者の地位向上、アフリカの若者を対象としたAIDS/HIV教育、そして宗教間の寛容と相互理解に特に力を注いできた」と述べています。

 

さらに具体的に、「半田基金は極度の貧困や医療施設の不足のために、医療が行き届かない地域に十分な医療を提供する活動に力を入れている。東南アジアでは、ハンダ・メディカルセンターやシアヌーク病院、ラオスのハンダ看護学校やワールドメイト救急病院の設立に尽力した。レソトと南アフリカでは、半田基金は英国のヘンリー王子とレソト王国のセーイソ王子が創設した慈善団体「サンタバリー」と提携している。サンタバリーは、レソトで極貧やAIDS/HIV禍に苦しむ若者たちに教育や金銭的、その他の援助を行なっている。」

 

「Dr.半田は、2006年に障害を持つ人の才能を開花させるためにスポーツの力を利用する目的で国際スポーツ振興協会(ISPS )を設立した。国際スポーツ振興協会(ISPS )は、その目的を遂行するため、何百ものスポーツイベント、トーナメント、賞をスポンサーしてきた。ISPSは、英国PGA、米国PGA、日本PGA、オーストラリアPGAをはじめとする、世界のトップゴルフ協会と協力してきた。現在注力しているのは、障害者ゴルフをパラリンピックの公式競技に採用させようという運動である。」

 

「神道神官として敬虔な信徒(ワールドメイト会員のこと)を率いるDr.半田の最も重要な使命の一つは、宗教間の相互理解と人権の尊重である。Dr.半田はアジア信仰開発ダイアログ(アジア宗教対話開発協会)の会長であり、ジョージタウン大学の世界信仰開発ダイアログ(世界宗教対話開発協会)の理事でもある。また、インターナショナル・シントウ・ファウンデーション(ISF)会長、世界宗教議会顧問でもある。ISFの仕事の一環として、宗教伝道者委員会へのハンダフェロー・プログラムにも資金提供している。このプログラムは、宗教間の相互理解に積極的な若いリーダーたちに奨学金や学習機会を提供するものである。」

 

「2013年、Dr.半田はスタンフォード大学に『ハンダ人権国際司法センター(人権と国際正義の為のスタンフォード大学WSD半田センター)』を設立した。同センターは、教育、奨学金、提唱を通じて法の支配と人権を推進することを目的としている。」

 

などなどと、紹介されてました。ワールドメイト会員からすると、まだまだこの内容だけでは決して十分とは思いませんが、知らない内容もありましたので勉強にはなりました。最後の締めくくりとして、深見東州先生に対する感想を述べられています。

「Dr.半田は賞賛すべき人であると共に、注目すべき人である。彼の金銭的支援の規模や広汎さのみならず、彼の持つ人間的エネルギーと意志の強さは他に類例を見ないものである。彼は慈善を通じて関わっていることを全部自らこなしてしまう。これほど興味の幅が広く、なんでもできる人を私は他に知らない。この人の世界的業績に、今こそ注目しなければならない。」

控えめに言っても、まったくその通りではないかと思いました。

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