今回の東京国際コンサートでは、いろんな国の言語の歌を聴けました。日本歌曲、イタリア歌曲を中心に、英語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、フランス語と、多種の言語の歌があったと思います。

そういう意味で、国際コンサートと呼ぶにふさわしいものでした。

複数の新聞に、コンサートの記事が載ってましたので、その中から幾つか紹介しようと思います。

 

東京国際コンサート記事

報知新聞2016年8月9日付記事より

 

 

 

東京国際コンサート記事

デイリースポーツ2016年8月4日付記事より

 

 

 

東京国際コンサート記事

サンケイスポーツ2016年8月10日付記事より

 

 

ゲオルギューの歌に関しては、その歌と演技による豊かな表現力の素晴らしさを讃える内容が多いです。
実際に、世界の歌姫、ディーバと呼ばれるだけの、やはり華がある歌手でした。それは、歌が上手いというだけではなく、見るものをステージにひきつける何かを持っているからだと思います。

 

深見東州先生に関しては、今回の日本歌曲の歌が、特に評判が良かったようです。いつも日本語を大事に歌われていますし、日本の古き良き風景、暖かい風情が見えるような、そんな歌唱力をお持ちです。これは、日本の歌手でも、誰でもが歌えるわけではないと思います。このような日本歌曲を、しっとりと温もりのある歌い方で歌えるところが、深見東州先生の歌心の素晴らしさではないかと思います。

 

そして、なんといっても、二人で歌われたラストのシーンが、マスコミの人たちの目にも、とても楽しくて素晴らしいものに映っていたようです。どの記事も、絶賛されているように感じます。

この日は、深見東州先生の得意のジョークを封印されていましたが、しかし、ホスト役として、ゲオルギューをもてなすように、巧みなエスコートに徹されていたように思います。それが、楽しく、面白く、場内を沸かす結果になりました。二人のダンスシーンでは最高潮になり、ラストでお花を自ら、全員に渡されるところまで、心から楽しめるステージが繰り広げられました。

深見東州先生は、相手が大物であればあるほど、それに合わせるように素晴らしいものを見せてくださる方です。今回も、思いがけない展開でしたが、ほとんどその場のノリで舞台が進んでるようにも感じました。メリーウィドウ・ワルツを2度歌われたのも、そうなのでしょう。ゲオルギューも快く受けて、さらに盛り上がりました。お二人とも、あくまでも聴衆が楽しんでくれることだけを思って舞台を進めていかれていたように思いました。

 

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アンジェラ・ゲオルギューのプロフィール

ルーマニア生まれ。当代最高にして最も魅力的なオペラ歌手(ソプラノ)。驚くべき声質と魅力的な舞台プレゼンスで、オペラのスーパースターになった。

デビューは1992年コヴェント・ガーデンのミミ役。同年、ニューヨークのメトロポリタン・オペラやウィーン国立歌劇場でもデビュー。それから世界各地の著名歌劇場で公演を重ねる。

ミミ、ヴィオレッタ、シャーロット、ジュリエット、ネッダ、アディーナ、トスカ、「つばめ」のマグダ、マノン、マルグリット、「イル・トロヴァトーレ」のレオノーラ、アドリアーナ・ルクヴルールなどをレパートリーとし、多数の国際賞や勲章を受賞した。

また、ブノア・ジャコ監督映画「トスカ」に主演する。ここ数年の舞台としては、ミミ(ミラノスカラ座、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場、ハンブルク)、トスカ(ロイヤル・オペラ、ベルリン国立歌劇場、サンフランシスコ、ウィーン、メトロポリタン・オペラ)などがあり、今後も世界中でコンサートやオペラ公演を予定している。

20世紀最高のソプラノと評されたマリア・カラスと同じソプラノのレナータ・テバルディは、1950年代から60年代に人気を二分した。アンジェラ・ゲオルギューは、このマリア・カラスとレナータ・テバルディの、いいところを併せ持つソプラノと評される。

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