サクセス登竜門DVD01-4

3年前、ワールドメイトの深見東州先生が主演されたIFACオペラ「ナブッコ」の動画を見つけました。

相手役のアビガイル役を、マオリのソプラノ歌手、マリー・テ・ハプクさんが演じています。これは、そのアビガイルが、最後に命を絶つシーンです。大きな見どころの一つでした。

主役のバビロニアの王「ナブッコ」は、このシーンではかなりみずぼらしい格好で登場します。それが深見東州先生です。ただメイクのせいもありますが、お顔が日本人離れして見えます。とても舞台映えのする顔立ちです。

このときは、ワールドメイトの仲間と何人かで見に行きましたが、マリー・テ・ハプクさんの演技、歌唱力に世界のトップクラスの実力を見る思いでした。このような力量を見せられると、日本人のソプラノ歌手では、ちょっと太刀打ちができそうにないなと感じました。日本のソプラノ歌手も良さがありますが、世界レベルで見ると、まだまだ厳しいのかな~と思わざるをえませんでした。

そんなテハプクさんと、堂々とタイトルロールを演じる深見東州先生は、やはり日本人離れしてます。演技も声楽の実力もどちらもそうです。

そして、なんといっても声質がきれいですし、持ち声の良さは、オペラ歌手にとって決定的なものがあるように思います。

3年前の作品ですが、いっしょに観にいったワールドメイトの会員も、当時60歳を目前にしながら毎年進化される深見東州先生の実力に驚いた記憶があります。

日本で制作されたオペラとしては、第一級のものだと思います。興味のある方は、TUTAYAでレンタルもできるそうです。

 

IFACオペラ「ナブッコ」

こちらは、ブックレット付きの、販売用DVDですね。

IFACオペラ「ナブッコ」

 

 

せっかくオペラ「ナブッコ」(2010年IFAC主催)の動画がありましたので、もう少し当時の様子を書いてみようと思います。

その前に、このオペラのタイトルの「ナブッコ」というのは、新バビロニア王国の王、ネブカドネザル2世(在位B.C.605~B.C.562)のことだと言われています。ネブカドネザル2世は、エルサレムを首都とするユダ王国を攻め、ユダヤ人を捕囚しバビロニアに連れ去った王です(バビロン捕囚)。そのことが旧約聖書のダニエル書などに書かれていますが、それをもとにヴェルディが、オペラとして作曲しました。

ですので、この「ナブッコ」は、バビロニア王国とユダヤの民の物語なのです。ただし、かなり戯曲化されていますが。

個人的にこの辺の時代は、ワールドメイトでのお話にも時々出てくる時代であり、それもあって、このオペラにはひとかたならぬ思い入れを感じたものでした。

それはともかく、ヴェルディはこのオペラで一躍第一線に躍り出ます。マエストロの仲間入りを果たす出世作になったのです。さらに当時、オペラ界の新旧交代のきっかけにもなった、記念碑的作品といわれています。

そして、オペラ「ナブッコ」は、深見東州先生の声楽の師であり、世界5大バリトン歌手であったグレゴリー・ユーリシッチ氏によると、「リゴレット」、「ファルスタッフ」と並んで、もっとも難しいオペラなのだそうです。ソプラノやテノールが主役を演ずるオペラが多い中で、珍しくバリトンが主役なのですが、かなり高度でドラマチックな表現力を必要とするそうです。

ヴェルディはこのあとも、バリトンをキーマンとするオペラを数多く書き、「リゴレット」や「ファルスタッフ」などの傑作を生んでいます。

ちなみにそのバリトンの三大難曲を、深見東州先生はすべて演じられました。私も、ワールドメイトの仲間とともに観にいきましたが、セリフだけとってもどれも半端な量じゃありません。あの超多忙の深見先生が、その合間を縫ってここまで暗譜されているだけでも、ワールドメイト会員にとっては驚嘆すべきところです。しかし、それどころか日本人で唯一完璧にマスターしているといわれるベルカント唱法でもって、見事に歌いきられているからすごいのです。

2010年のオペラ「ナブッコ」から、深見先生以外の主な出演者は、本場欧米のソリストに限られました。このオペラを観ると、たしかに、そうせざるを得ない理由がわかる気がします。

オペラ「ナブッコ」

2010年オペラ「ナブッコ」のワンシーン。右はマリー・テ・ハプク

 

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