以前ワールドメイトで深見東州先生から「男性は、女性に気持ちがわかって欲しいなんて思ったら駄目です。それより女性の気持ちをわかってあげるぐらいの余裕のある男になろう」というお話しがありました。要するに、何を言われても、男の寛容性でもって応対できる、そういう余裕を持とうということでしょう。

男性にとっては少し耳の痛いお話しにも感じますが、実は男性も女性も、お互いに幸せになるポイントなのかもしれません。たとえば主婦が、「隣の奥さんのあの言い方が許せないのよ~」と言いはじめると、一日中でも言い続けることがあります。男はそんなとき、「そんなことは、別にどこにでもあることだろう」で、済ませてしまうようです。例外もありますが、一般的にいうと、そのように男は理性で、女性は感情で言う傾向があると思います。

しかし、そうすると大半の女性は、「あなたは私の気持ちがわからないのよ~」と思って、感情が収まらないようです。それではお互いにギスギスしてしまいますよね。そんなとき余裕のある男だったら、「そうだよね、その気持ちわかるよ、あの言い方はないよね~傷つくよな~」とか言いながら、「飯の支度もしないとお互いに困るから、ご飯でも食べて元気だそうよ」、てなことが普通に言えるようです。そうすると奥さんも喜んでご飯をつくってくれるようです(笑い)・・。

夫婦

今のはほんの卑近な例ですが、そういう感じで女性を上手に扱える男性は、女性を幸せな気持ちにできるそうです。結果は、もちろん夫婦円満、恋人同士もハッピーな関係で、良い感じで進んでいくでしょう。ワールドメイト会員はもちろんですが、すべての人がそうなると、男女の問題はなくなりそうですけどね。しかし中には女性の気持ちを上手に掴んで、次々と女性をだます男もいます。そういう女心につけ込んで、悪用する悪い男もいますので、そんな真心のない男には気を付けましょう。

ちなみに、これは余談になりますが、イギリスには男だけの会のようなものがあり、普段は格調高い話をする上品な男性でも、そこで男だけになると、下ネタや下品な話題を話すそうです。また、普段の鬱憤でもたまっているのか、女性の悪口も言ったりして、上手にストレスを発散しているようです。

しかし普段はとても紳士で、女性にもどこまでも優しく丁寧で、上品で教養あふれるお話しをするそうです。そういう両方をできる人が、イギリスやオーストラリア、アメリカではジェントルマンなのであり、お洒落なのだそうです。上品な話しかしない人は、話がわからない人間だと言われ、かといって下品な話ばかりをする人は、教養がないと言われるそうです。欧米では、その両方ができて、その場によって使い分けができてこそ、ナイスガイになるのでしょう。

最近はナイスガイシンドローム(良い人症候群といって「私は良いことしてるから愛されて当然」と見返りを期待してしまうこと)みたいなものがあるようですが、それはちょっと困りものですね。女性に嫌がられるのがおちですからね。ワールドメイト会員にはいないことを期待します。

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