男と女といえば、クロード・ルルーシュ監督の映画「男と女」を思い浮かべる人も多いでしょう。50年くらい前に、世界中で話題になった、このフランス映画は、珍しくアメリカでもかなりの評判だったようです。つきつめると、バツイチ同士の男と女の恋愛物語ですが、映画を見てない人でも、フランシス・レイ作曲のテーマ曲は、聞いたことない人がいないくらい有名ですね。お洒落な音楽と映像、レースカーのスピード感、そして男と女の大人の愛に限りなく情熱を燃やす、いかにもフランスらしい映画だと思います。ちなみに3週間くらいで制作したそうですが、今なお輝きを失わない映画のような気がします。

ところで現実の男と女の関係は、この映画のようにかっこよくはなかなかいきませんね。当然のことですね。かなり前になりますが、ワールドメイトから送られてきたメールマガジンに、男と女の関係、違いについて書かれたものがありました。たとえば男の立場からすると、「何で女性はこのように噂話ばかりするのだろう。くだらないことにエネルギー使わず、もっと仕事してくれないかな」などと、愚痴のひとつでもいいたくなることがあります。妻に対しても、どうでもいいようなことばかり聞かされ、うんざりしてしまうこともしょっちゅうです。それで雰囲気が悪くなることも多く、結果的に仕事も家庭も微妙にいきずまっていくのでした。

これに対して深見先生のメールマガジンを読みますと、なんと書かれていたか。
「女性にとっては会話、もっと言えば噂話、これが最高のストレス発散のはけ口なんだ」、また、「おいしい食事や、楽しい会話に恵まれ、明るく前向きな噂話に陶酔できたら、女性は幸せを感じるもんなんだ」と、だいたいこんなお話だったと思います。本当はそれほど単純なお話ではなく、もっと盛りだくさんの内容ですが、ワールドメイト会員の人は覚えてあるかもしれません。とにかくこの一言で、なるほどと、一瞬で女性を見る目が変わった気がしました。女性のそういう行為を許せるようになったというのか、気にならなくなりました。女性はこういう性質なんだと、これで女性はストレスにならずに済むのだと理解できるようになると、どうやら人間は寛容になれるようですね。とてもありがたい内容でした。

このようにワールドメイトで、どれだけ物事を見る目が変わったかわかりません。ものごとの本質を見る目が養われることが多いのです。鋭く本質を見抜いてズバッと言われ深見先生には、いつも感心してしましますし、それを支える半端じゃない観察力にも驚きます。コミニケーション能力がとにかく抜群の方ですが、女性に対する接し方が上手なのは、正確に相手の本質を見抜く力をお持ちだからなのでしょう。少しでもその能力を、私も身につけることができるよう、見習いたいと思っているところです。

女性たち

今日のことに関連しているのですが、女優エマ・ワトソンさんが、ヘンリー王子と交際中と報じられたことについての、ツイッターでの返事を紹介して終わろうと思います。オーストラリアのタブロイド紙が、ワトソンさんとヘンリー王子が極秘デートを重ね、かなり親密な間柄になっていると伝えたものです。それに対してワトソンさんはツイッターで「覚えてる? メディアに書かれたことを何でもかんでも信じないようにって言ったでしょ」と投稿し、さらに「王子様との結婚は、お姫様でいるための必須条件じゃないわ」と続け、アルフォンソ・キュアロン監督の映画「リトル・プリンセス~小公女」へのリンクを張りました。その映画のセリフには「私はお姫様。女の子はみんなそう。小さな古い屋根裏に住んでいても、古着をまとっていても、可愛くも賢くも若くもなくてもお姫様なの」というのがあるようです。本質を上手にとらえた、名セリフではないでしょうか。

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