今日は、昨日の続きのような内容になると思います。ワールドメイトに入会して深見東州先生のお話によく出てくるのが、なにか気にかかる事柄があれば、祈りの中にそのことを入れておくというお話です。そして祈ったら、そのことを忘れて目前のこととかに集中し、体を使った労働などをやっていると、ふと、あの件はこうすればいいんじゃないか、あの問題の原因はこれかもしれない、みたいなひらめきがあり、浮かんでくると言われていました。

祈り

はじめはそんなものかなと思って、毎回聞いていましたが、だんだんそのことがわかるようになってきました。その前提として昨日書いたように、まずは余計な不安や雑念を極力排除することが大事のように思います。仕事であれ、人間関係のことであれ、家庭のことであれ、世の中にはあれこれと不安になるような材料は、毎日のように生産されていると思います。相当な力量と胆力が備わった人でしたら、そういうものに混乱せず、最短でいい仕事ができるでしょう。

あるいはなかには超鈍感な人もいて、それはそれで問題なのですが、なにも不安を感じない人もいます。しかし普通に気がまわる人でしたら、日々のなかでそれなりの葛藤、不安、悩みなどを抱え、そのことで頭を悩ませ、時間を浪費することがあると思います。酷くなると仕事が手につかなくなったり、やる気が起きなくなるケースもあるでしょう。鬱も、そういうところからくる場合もあるでしょうから、過度な不安に頭が占領されることには注意が必要だと思います。そういう不安を払拭するには、昨日書いたように今考えても解決しないことや、あるいは色々考えても解決しない問題は、一旦その事柄から離れ、忘れるようにしたほうがよいかと思います。

悩みのなかに入ってしまうと、また、それが長く続くと周りが薄暗い灰色に見えてしまう状態でしょう。はやく悩みという闇から抜け出さないといけません。そこから抜けてしまうと、暗い灰色の雲の上の世界には、実は太陽が燦々と輝いていたことに気がつきます。闇から脱した状態になると思います。それもワールドメイトで聞いたお話です。そう思って、まずは気持ちを切り替え、悩みからスパッと抜け出すことが大事でしょう。さらに波状攻撃でやってくるこまごました日常のことに起因する不安からも、スバっと、そのたびに払いのけていくことができれば、頭の中が雑念妄想に囚われない分、すっと良いものが入ってきてひらめきやすくなると思います。ごちゃごちゃといらない考えが頭を占めていると、なかなかひらめきも直感もこない気がしました。これは私の体験からです。

そして大事なことは、ワールドメイトで何度も言われていますが、ひらめきというのは祈ったから直ぐ来るのではないということです。祈りながらじっとしてるときに浮かんでくるのは、邪なものだったりするそうです。一旦忘れて、何か体を動かしながらやっているとき、散歩をしているときなどに良い直感、正しいひらめきがくるそうです。ここの判断が難しいところではありますが、非常に大切なポイントでしょう。じっと瞑想などをやり、頭を空の状態にすると、いいものも悪いものも入りやすい状態で、結局邪なものに騙されてしまうことになるようです。それより体を使って一生懸命何かやっていると、魂が振るいたって邪なものが近づけず、良いものだけがすっと頭に閃くのでしょう。そういう風なことができるようになると、つまらないことで時間を浪費することなく物事に集中しているので仕事がはかどり、しかも日頃の懸念される問題の答えや解決策が、ふとした直感で浮かんでくるわけです。まさに一石何鳥もの人生になります。ワールドメイトの深見先生は、そこが究極まで磨き上げられた人なので、人の何倍も、何十倍も、質が高い多くのことができるようになられているのだと思います。

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