今年も、まもなくワールドメイトの節分大祭がはじまります。

私たちの正月は一月一日ですが、神様のお正月は、旧正月である2月4日の立春の日と言われています。つまり、昔は人も神さまも正月が同じだったんですね。すると前日の2月3日は節分ですが、そこが大晦日になるわけです。

したがってワールドメイトで行う節分大祭は、新しい正月を迎えるための、めでたいお祝いの行事だといえます。

昨年のワールドメイトの節分大祭は、福島の磐梯の地で行われました。雪が舞う厳しい寒さの中での御祭りでした。深見先生も、さぞかし大変であったと思います。

参加する私のようなワールドメイト会員は、思い切り防寒着を着て、からだ中にカイロを貼りまくっていますが、深見先生はさらりとした和風の衣装だけでした。衣装の下に防寒をされているとは思いますが、コートやダウンは着ておられないですからね。手袋もされてませんし、耳当てもされずに、おごそかに祝詞をあげられていました。

「冬は寒いのがいい。雪は白くて冷たいのがいい。磐梯の冬は寒いのがいいわけで、あえてそういうところに来ている。そういうところに神様がいるのだから」

と言われていました。寒さをものともされず、真心極まる御祭りになりました。
ところで、ワールドメイトの節分大祭では、豆木祈願も行われます。

これは、お正月のめでたい時に合わせた、恩赦による先祖供養といえます。ただ先祖といってもいろいろあり、もっとも低いランクの先祖への供養になります。

磐梯山

実は昨年の節分大祭が終わったあと、私は満足して自宅に戻り、そのままふとんにもぐりこみました。

そこで意識がうとうとしたときのことでした。急になにかが「ドサッ」と、のしかかってきたのです。実際は何ものっかてなかったのですが。

「あらら!、久しぶりの金縛りかな!」と思って、反射的に身構えました。

ちょっと横道にそれますが、金縛りにあうと、見えないですが、ふとんに何かがのしかかった感じで、同時にからだが動かなくなります。これは多くの人が体験していて、気のせいだとか、あるいは体が疲れていたせいだとか、眠りに入って意識が朦朧としていたからだとか、いろいろな説が言われています。しかし何度もこの体験をすると、そのどれも違うことがわかってきます。

そして案外、恐かったりするものです。

今日は、長くなるので書きませんが、深見先生の著書「金縛りよこんにちは」に、金縛りの本当の原因と、解決法が書かれてます。詳しく知りたい人は、そちらをご覧下さい。その時は、どうやら金縛りではないと感じたので、とりあえず天津祝詞を数回あげました。すると不思議なことに目を閉じた瞼の裏に、次々と人の顔がずらずらと出てきたのです。それもかなり鮮明にです。

もちろん夢ではありません。また、想像して思い浮かべたわけでもありません。なぜなら、とても想像できるような顔ではなかったからです。見たこともない少し不気味な感じの、「あきらかに普通じゃない」顔ばかりでしたから。

「ああ、これはきっと、今しがた豆木祈願によって救われた、私の先祖にちがいない」と、すぐにわかりました。

豆木祈願による供養のお礼を言うために出てきたのでしょうか。あるいは、次回はもう少し多く供養をしてくれと、言いたかったのかもしれません。おそらくはその両方でしょう。

こうやってはっきり見せられると、ワールドメイトの豆木祈願を先祖がいかに楽しみにし、実際に救われているのかを実感せざる得ません。

「また、次回も、きっと供養しますからね、安心してください、足りなかったところはごめんなさい。」

心の中でそう語りかけると、 ス~ッと、姿が消えました。硬直気味だった私のからだも、そのあと楽になりました。

似たようなことを、わりと多くのワールドメイト会員が体験しています。まさか自分も体験するとは思いませんでしたけどね。 ワールドメイトにいると、時に、不思議な体験をしますね。

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