今年の深見東州バースデー書画展開幕式は茶事と絵画の融合で。ロニー・ウッドの作品も展示中

深見東州バースデー書画展の開会式に参加しました。今年も、当日の朝まで絵画作品を描かれていたようで、3月18日当日完成の作品もいくつか展示されていました。すでに完成していた新作11点に加え、ここ数日で描かれた20数点の作品、そして過去の人気作品が多数展示されていました。

 

今年の開会式では茶事によるおもてなしもありましたが、展示作品の中にも、過去に制作された茶器や掛け軸なども多数展示されています。茶碗は、名前も形もとてもユニークなものばかりなので、何度見ても笑みがこぼれてしまいます。

新作絵画では、鳥海山などの風景を描いた、見事な大作もありました。そして、抽象画における新たな画風の作品で、思わず目を引くものがありました。小品にも、今までにない作風がいくつかあり、作品数こそ少ない年になりましたが、今年も進化を続けてあるようです。そのうちHANDA.TVで、今年の書画展の作品を観ることができるようになるかもしれません。

 

開会式は、最初に英国国教会の長であり、その系統に属する世界各地の聖公会の長でもある、第103代カンタベリー大主教を務めたロード・キャリーの挨拶から始まりました。

ジョージ・キャリー卿は、1991年から2002年まで世界7000万人の聖公会信徒の長として活動し、イスラム世界との対話の必要性を重視していたと言われています。そして、WFDD(World Faiths Development Dialogue/世界宗教対話開発機構)という組織を、当時の世界銀行総裁ジェームズ・ウォルフェンソン氏とともに創設しています。のちに、その設立者のお二人から協力を要請され、深見東州先生はWFDD理事に就任されます。他にも、エリザベス女王が2004年に開設したランバースアカデミーという学校を、ワールドメイトとともに支援していたという経緯があります。

 

キャリー卿の祝辞の後は、エンダ・ケニー元アイルランド首相、ブレンダン・スキャネル元駐日アイルランド大使の挨拶と続きます。

そして、深見東州先生が会長をされている国際スポーツ振興協会が支援する、アフリカの野生動物保護を推進するイギリスのチャリティー団体Tusk のCEO、チャーリー・メイヒュー氏も来日しました。このTuskは、英国王室のウィリアム王子がペイトロンを務めていて、今回はウィリアム王子から深見東州先生に宛てたお祝いの手紙も、メイヒュー氏によって代読されました。

 

 

また、その手紙の中にも出てきましたが、あのローリング・ストーンズのロン・ウッドが彩色したというサイの彫像が会場内に展示されていました。ロニー・ウッド名義で、見事な絵が描かれています。彼は、画家としても相当な才能を持っていますからね。すっかりアルコール依存症からも脱却して、ツアーでも元気な姿を見せているようです。

こちらは、ポール・マッカートニーのツアーに出演した時のものですね。リンゴ・スターも参加するなど、向こういると、こんなツアーがすぐに見れるなんて、なんて羨ましいのでしょう。

 

 

 

 

ロン・ウッドから深見東州先生へのバースデーメッセージが入ったビデオも視聴できましたが、ちょっと興奮して何を喋っていたのか忘れてしまいました。ロン・ウッドも、Tusk への長年にわたる支援者なのだそうですが、何がどこで繋がるのかわかりませんね。

他にも、国内の政治家の皆さんの挨拶が、いつもの方から初めての方まで、与野党入り乱れて続きました。

 

そして、最後の深見東州先生のスピーチは、茶事のおもてなしの心や、茶事と日本文化の関わりや歴史など、とても興味深い話をされました。日本文化を知るためにも、茶道を続けられているんだなと思いました。生活を芸術にしたのは茶道だけという、文化レベルの高い話が満載でしたので、日を改めて紹介したいと思います。

 

深見東州先生は、華道は嵯峨御流の免状を取得し、茶道では江戸千家新柳派茶道の免状を持たれています。それで最後は即席の茶会のようになり、来賓の方たちに菓子と濃茶を振舞われ、茶道のお点前を披露されました。深見東州先生の書が掛け軸として屏風にかけられるなど、茶事の雰囲気も、かなり味わうことができました。演出も凝っていますが、わざわざ京都からその日のために茶菓子を運んできたり、静岡の富士の伏流水を汲んできたりと、その辺りに、茶事のおもてなしの心が感じられますね。

 

深見東州バースデー書画展は、明日24日までの開催です。

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