ワールドメイトの御祭りのあいだに、冬から一気に初夏のようになりました。都心では、昨日25度を超え、観測史上最も早い夏日の到来でした。ところが、午後から一気気温が10度以上も下がり、また冬に戻ったようです。

それだけではなく、昨日は砂嵐のような大風まで吹きはじめ、東京はみるみる黄砂に覆われたような状態になりました。

一日の間に、これだけ目まぐるしく天候が変化するのも珍しいです。

 

ところで、西日本、東海では、昨日から黄砂が観測され、気象庁の予報では、10日は関東にもくるということでした。ですので、てっきり黄砂だと思いましたが、実はほこりが強風で巻き上げられた煙霧という現象だったそうです。

 

どちらでもいいのですが、おそから早かれ黄砂は来ますし、問題は黄砂に付着してPM2.5がいっしょに飛来することです。すでに、九州や中四国、関西など主に西日本では、国が定めたPM2.5の濃度の基準値を超える日がたびたび出ています。

 

環境基準値は、1日のPM2.5の濃度が、平均で1立方メートル当たり35マイクログラムです。そして、その2倍の70マイクログラムを超えると、自治体が外出を控えるように呼びかけるようです。これは、米国で同65.5マイクログラムで健康影響が出るとしていることなどを考慮したそうです。

ただし、ぜんそくなど呼吸器に病気を持つ人や乳幼児、高齢者ら影響を受けやすいとみられる人は、70マイクログラム以下でも、体調の変化には注意が必要です。

 

とにかく天候が荒れた一日でしたが、それ以外は特になにもなく、平穏に過ぎていきました。ワールドメイトの御祭りも今朝無事に終わりましたし、今日3月11日は、あの忌まわしい大震災から3年目となる日です。東北の被災地では、まだまだ復興を実感する人が少ないということです。

2月28日の、自民党安倍首相の施政方針演説を聞いてみましたが、その東北復興に向けて、最重要課題として力強く推進していく気概を感じる内容でした。

今度の政府は、時間はかかるかもしれませんが、東北の復興をやってくれそうな感じがします。毎週国会の合間を縫っては被災地に出向き、現場の声を聞き、視察してきたようです。ぜひ即断即決でやってほしいものです。

「東北に春が来なければ、日本の春もありません」今日、そういう追悼の言葉も述べてました。

 

東北だけに終わることなく、日本そのものを立て直し、日本人が自信を取り戻し、世界に復活するような、そんな期待を抱かせる感じも、今までの首相よりははるかに持ちました。施政方針演説を聞いてない方がいましたら、一度は聞いてみてもよいかと思います。 日本の課題や将来の希望が網羅されていて、参考になるかと思います。

2013.2.28 衆議院本会議:安倍総理・施政方針演説

 

 

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