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2014-04-11

HANDA.TVで世界オピニオンリーダーズサミットを見る


前回に続き、今日もHANDA.TVの内容について紹介します。
昨年9月6日、東京ヒルトンホテルにて、トニー・ブレア英国元首相など国内外のオピニオンリーダを招いて、「世界オピニオンリーダーズサミット」が開催されました。その様子が毎日HANDA.TVで放送されています。

実はその方々は、皆、深見先生のご友人なのだそうです。トニー・ブレア元英国首相の他にも、パシフィックフォーラムCSIS理事長のラルフ・コッサ氏、駐デンマーク・アイルランド特命全権大使のブレンダン・スキャネル大使など、国際舞台の一線で活躍中の方ばかりが参加されています。

主催は、NPO法人世界開発協力機構という組織です。深見東州先生が総裁をされています。当然ですがワールドメイトとは、まったくの別組織です。ワールドメイトも世界開発協力機構も深見先生が中心的な存在というだけで、深見先生は他にも国内外の様々な組織の中心として、あるいは理事として活躍されています。

たとえば公益財団法人 協和協会理事長、公益財団法人 日印協会理事、公益財団法人 日本国際フォーラム理事、カンボジア政府顧問(上級大臣)、および首相顧問、在福岡カンボジア王国名誉領事、英国王立盲人協会副総裁、世界ブラインドゴルフ協会総裁、米国女子シニアゴルフ協会会長、世界宗教対話開発協会理事、ヨーロピアンシニアツアー顧問、ゴルフオーストラリア総裁兼国際大使、オーストラリアPGA総裁、・・・などなど、シンクタンクから、福祉団体、スポーツ、芸術、学術など幅広い分野にわたります。

言うまでもありませんが、これらの組織もワールドメイトとは関係なく、広く世界各国の公益活動に貢献している組織です。深見先生は、ワールドメイトの活動と同時並行で多くの公益活動に参画され、中心となって、あるいは側面から協力され活動されているのです。

今回紹介する「世界オピニオンリーダーズサミット」も、そのような公益活動のひとつで、「世界開発協力機構」主催で行われたものです。

世界オピニオンリーダーズサミット

さて、その内容ですが、まず、トニーブレア元首相が語る国際紛争解決のポイントが、前半のハイライトになりました。

長いのですべてを紹介することはできませんが、特に私が印象に残った言葉を紹介します。

今回参加したパネリストのトニー・ブレア元英国首相とアイルランドのブレンダン・スキャネル大使は、英国と北アイルランドの紛争を解決した交渉の当事者だったそうです。

ブレア氏は、「過去の歴史問題においては合意できなくても、過去ではなく未来を見て、未来における合意を目指した」と言われてました。

スキャネル大使は、「和平は一晩で成功することは無い。だれかが強力なリーダーシップを発揮しなければならない」と。

また、ブレア氏は、「和平を実現するには、リーダーが、リスクを覚悟しなければならない」と言われてました。

短い言葉で紹介しましたが、現在で言うと韓国や中国が過去の歴史問題を持ちだし、それが解決しないと先に進まないというのでは、いつまでたっても未来の良き関係を築ことはできないなあ~と、改めて思います。

それから和平を実現するには、強力なリーダーシップを発揮する指導者がいなくては難しいと感じました。現在世界の多くが、民主的な国家へと変わりつつありますが、民衆は、困難を解決してくれる強力なリーダーを求めてる気がします。

いろいろ賛否はあっても、小泉元首相の人気はいまだに高く、また、安倍首相も現在高支持率をキープしていますが、これも強いリーダーシップを発揮するリーダーを潜在的に求めているのでしょうか。

そして本当のリーダーとは、支持する人に対して、ときに反対意見を言ってでも説得できなければいけないと、そういうリスクを背負う覚悟が必要だという話しにも納得しました。これこそ、本当に政治家に求められる資質だと思います。政治家は選挙で勝たなければならないのは理解できますが、そこにこだわりすぎて、支持者に迎合ばかりすると、本当に国益になる政治ができないと思います。そのあたりが、リーダーとしての器、力量を問われるところなのでしょう

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