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2015-09-30

専門家が選ぶ、第1回 深見東州 選りすぐり絵画展 2015


深見東州 選りすぐり絵画展
 

深見東州先生の絵画作品から選りすぐり、絵画展を開催されるとのことです。2847点の作品の中から60点を解説とともに展示するそうです。ただし、選りすぐるのは深見東州先生ご自身ではないそうです。ふたりの専門家の方が選ぶそうです。

一人は、優れた美術書の出版で知られる求龍堂・元編集長の松井武利氏、もう一人は美術評論家のワシオ・トシヒコ氏だそうです。「月刊美術」「月刊ギャラリー」という美術雑誌で、深見先生の絵画が紹介されていますが、その解説を書かれている方達です。深見先生の絵画のよき理解者でしょうから適任でしょう。松井氏にいたっては、早くから深見先生の絵画を評価され、求龍堂から出版したり、また深見先生を絵画の巨匠であると認めていました。

ちなみに、絵画の目利きといえる松井氏の説では、巨匠には3つの特徴があるとのことで、以下のように言われてました。
「深見東州に画家としてすこぶる期待が持てるのは『画家の三要素』と言われる能力を持ち合わせていることだ。『純粋』、『素朴』、『稚拙』である。この画家のどの作品にもこの三要素が見て取れることだ。ちなみに『純粋』は絵に邪念、私欲がないこと。『素朴』は人為なく、ありのままの心で描く。『稚拙』はへたなこと。うまく書こうとしないことだ。」
以下の私が過去に書いた記事も参照してください。
宇宙と人間の尊厳を描ける世界で唯一の画家 深見東州・自選画集

絵画というのは、私のような素人であれば好き嫌いで選びますし、また、好きな絵を描く人が、素晴らしい画家ということになるのでしょうけども、専門家の人たちの批評を見ると、もっと好き嫌いを超えた違うところを見ていると感じます。

そして絵画作品の評価は、誰が見ても上手に描けているのに必ずしも評価は高くなかったり、一見するとよくわからない絵が、とても評価されていたり、難しい世界だなと思います。深見東州先生の絵画で、写真のような写実的な絵画を描かれたことがあり、私やワールドメイトの友人たちは、その油絵の上手さに感嘆の声をあげてましたが、専門家の人からすると、そういう絵よりも、深見先生の大胆なタッチの、深見先生にしか描けないような絵画を高く評価されるようです。

もちろん私も、そういう絵が好きなのですが、テクニックで上手に書かれた絵よりも、畳ほどあるサイズの絵を、ものの1、2時間で描かれるような、ある意味粗いタッチの絵画が深見先生の真骨頂だと思われている気がしました。たしかに、それらの絵には、『純粋』、『素朴』、『稚拙』という要素があるように思います。見た目を上手く書こうと思えば、時間さえかければいくらでも描けるテクニックをお持ちなのでしょうが、短時間で描くことで、テクニックを超えた見たことない傑作ができるのでしょう。瞬間のひらめきや、書のように一瞬のタッチで描かれた作品の中に、深見先生の絵画作品の真骨頂があるのかもしれません。

 第1回 深見東州 選りすぐり絵画展 2015
それにしても、膨大な作品群から60点を選ぶとは、本当に至難の技でしょう。深見先生も書かれてますが、もしも別な人が選べは、全く違う作品群になることでしょう。美術作品の価値は、選ぶ人の好みと価値観に左右されるそうですから、そうなるのでしょう。しかし、それでも100年も経てば、価値観も確定していくようです。そこまでは生きていられませんので、見届けることはできませんが。
絵画に興味のある方には、必見の絵画展になるのではないかと思います。

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