ワールドメイト会員になってからは、クリスマスのときも、ワールドメイトのセミナーや祭事に参加して過ごすことが多くなりました。しかし先日のワールドメイトの祭事で、妻や子どもがいる人は、家族とクリスマスを過ごすことをすすめてくださいました。

その理由は、前回書きました。

それと同じ理由からではありませんが、ワールドメイトではこの時期、全国の児童養護施設に子供たちをたずね、クリスマスプレゼントを持っていきます。サンタクロースに扮して、ささやかなことですが、今日までそれを十数年間続けています。私も以前、ワールドメイトからのクリスマスプレゼントを、子供たちに届けに行きました。まったく普通の子供たちと変わらない、無邪気な姿に安心した覚えがあります。

しかしそんな子どもたちも、中学、高校と、思春期になってくると、みんなには家族がいるのに、自分には両親がいないという現実に、さびしさを感じてしまうようなのです。

「周りの友達たちは親がいるのにどうして僕にはいないんだろう」

そういう微妙な悲しみや寂しさが、精神と人格の形成に影響を与えていくようです。そうしてだんだん性格が変わってしまう子どもたちも、なかにはいるそうです。もちろんそうならないように、孤児院でも一生懸命に頑張ってある方たちがいます。その方たちの努力があって、子供たちも立派に育っていくわけです。

ワールドメイトがそういう子供たちに対して、クリスマスプレゼントを届けるのは、深見東州先生のお考えによるものです。クリスマスのときにちゃんとプレゼントをもらったという思い出があるのとないのでは、大きくなった時にちがってくるそうです。

寂しさを実感する年になったときでも、親がいる子どもたちと同じようにクリスマスプレゼントをもらってきたという事実があると、寂しさを超えていける心の支えになるのかもしれません。些細な活動かもしれませんが、深見先生とワールドメイトの、日本に住む子供たちがすくすくと育ってほしいという愛情から行っていることです。

今は国内の半分くらいの孤児たちにプレゼントを渡されています。将来は、すべての子供たちに、プレゼントを渡せるといいですね。ちなみにワールドメイトクリスマスセミナーの寄付お玉串が、そのチャリティーを支える浄財となっています。

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