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2017-02-17

東京ヴェルディ新体制発表会見での半田晴久会長のお話


東京ヴェルディのメインスポンサーに、深見東州 (半田晴久)先生が会長を務める国際スポーツ振興協会がなったことを先日紹介しました。その後、何かと話題になっているようです。

現在、深見東州先生の様々な活動が見放題のインターネットTV「HANDA.TV」では、1月14日に開催された「2017シーズン東京ヴェルディ新体制発表会見」「シーズンキックオフパーティー」における主催者挨拶、スポンサーを代表してISPSハンダの半田晴久会長(深見東州先生)の挨拶、監督・選手の紹介などの様子を見ることができます。

 

キックオフパーティーは、新しいプロジェクト(シーズン)が始まるときに開く決起集会のようなものですが、それと新体制に関するプレスリリースが、今年は同時に大規模に開催されたようなものでしょう。

「2017シーズン東京ヴェルディ新体制発表会見」での、深見東州先生(半田晴久ISPS会長)の挨拶では、東京ヴェルディのコーポーレートパートナーに至った経緯や、今年1年、東京ヴェルディのファンが増えるように尽力したいというお話をされています。

 

実は数年前、東京ヴェルディ側からパートナーへなって欲しいとの打診をされていたそうです。しかし、そのときは中途半端になっては申し訳ないし、やるならばしっかりとサポートしたいからということで、断っていたそうです。

その後南アフリカで、サッカーとの出会いがあり、サッカーの持つすばらしさを実感されます。それは、サッカー競技の面白さというよりも、サッカーというスポーツの持つ偉大な可能性を発見されたようです。

それまでサッカーに関しては、点がなかなか入らないし、入るとものすごく大げさに喜びを表現するし、かといってバスケットのようにどんどん入るのも入りすぎだしねと、それほど関心を持たれてなかったように思います。

 

それが南アフリカに行ってわかったのは、熱狂的にサッカーが好きな子供たちが多く、サッカーの練習をしたいために勉強もするようになり、成績も上がるという事実でした。またサッカーを始めると、南アフリカで問題となっている犯罪や麻薬にも手を染めなくなり、犯罪率が激減する事実があるそうです。さらにプロのサッカー選手は子供たちにとって神様のような存在であり、素直に言うことを聞くので、エイズ感染を予防するための教育もサッカー選手にお願いすると効果があるそうです。

 

さすがにこのようなことは、ゴルフではできませんね。南アフリカの貧しい地区の子供たちは、ゴルフをすることはできませんが、サッカーであればできます。これも、サッカーというスポーツの持つ大きな可能性の一つなのですね。

それで深見東州先生は、南アフリカのフットボールチームのムプマランガ・ブラック・エイシズのスポンサーに、 2014年7月からなりました。そして深見東州先生が支援されているレソト王国のサンタバリーにも行ってもらったりしたそうです。

サンタバリーとは、英国王室のハリー王子とレソト王国のセーイソ王子によって設立された、最も恵まれない子供達を救済するために活動している慈善団体です。

そのようなことからサッカーに縁ができ、サッカーも愛されるように努力されるようになったのでしょう。

 

そして今年(2017/18シーズン)から、ニュージーランド・フットボールという、ニュージーランド最上位のリーグ戦を運営する組織を、国際スポーツ振興協会で支援することを決められました。

最上位のリーグ戦は「ニュージーランドフットボールチャンピオンシップ」(NZFC)で、これは日本やヨーロッパのようなプロリーグではないそうです。ウェリントン・フェニックスというニュージーランド唯一のプロチームは、このリーグ戦ではなく、オーストラリアリーグに参戦しています。

ちなみにオーストラリアはアジアに移りましたので、現在はニュージーランドがオセアニアのトップチームになっています。と言ってもFIFAの世界ランクでは100位前後ですので、日本よりはかなり下になります。

 

ニュージーランドはラグビーがとても盛んな国ですが、子供たちの間ではサッカーが人気があり、今後はラグビーと同じくらいまでになりたいと、ニュージーランドフットボールの関係者は思ってるそうです。

ラグビーは体格が良い選手が有利で、またお金もかかりますが、サッカーでしたらそこまではないので、ニュージーランドの社会に広く浸透し、良い結果を生むかもしれません。

国際スポーツ振興協会は、費用対効果を考えて支援するような企業ではありませんし、その費用が、社会に対してどれだけ効果があるのかで支援される一般社団法人です。

そういう理念でされているところなので、東京ヴェルディにとっても、国際スポーツ振興協会とのコーポレートパートナー契約は良い結果になるように思います。

 

ISPSが東京ヴェルディのメインパートナーに就任

 

半田会長はサッカーの魅力を「無限の可能性を持っている」と語り、「どんなに貧しい国も貧しい子供でも、ボール1個でサッカーを楽しんで熱狂する。サッカーをやることによって犯罪率が減り、ドラッグをやめることもある。チームに入ることによって、教育がない子供でも、ルールを守り、チームワークを作る。そしてお互いを理解しあい、高い目標を持って自己を錬磨していく。最高の教育です」とサッカーが果たしている社会的意義を強調する。

東京ヴェルディからは数年前からスポンサーの依頼があったものの、「中途半端は申し訳ないとお断りしていた」という。だが、昨年ニュージーランドの「チャサムカップ」を、さらに今年はニュージーランドのサッカーリーグのスポンサーになり、「ISPSハンダ ニュージーランドプレミアリーグ」となることも決定。運命を感じた半田会長は「それならば、ヴェルディとニュージーランドの交流と、サッカーのあらゆる可能性を求めて徹底的にやろう」と決意、東京ヴェルディのスポンサーになることを決めたという。

多くのクラブの中から東京ヴェルディを選んだのにも理由がある。
ヴェルディが、以前から多くの下部組織を持ち、女子チームを併設、選手の育成にも熱心なチームであることが半田会長の心をつかんだ。半田会長は「東京ヴェルディの素晴らしいところは、教育システム。Jリーグができる前からサッカーの底辺を広げ、サッカー人口を増やして育ててきた。そこに一番共鳴した」と東京ヴェルディのサッカーに取り組む姿勢に賛辞を贈った。

 

ちなみに、ムプマランガ・ブラック・エイシズを支援されて2年目には、南アフリカのプレミアムリーグの優勝争いに絡んでくる4位にまで順位が上がりました。もともと2部リーグの常連チームで、たまにプレミアムリーグに昇格しても、すぐに降格していたチームだったようですが、随分と強くなったものです。それもあってか、3年目となる2016/17シーズン前に買収され、オーナーが売却したためにスポンサーを続けることができなくなったそうです。チームはケープタウン・シティフットボールクラブと名前が変わり、現在プレミアムリーグでトップを競っています。

 

それから、キックオフパーティでは、大砲の理論を持ち出されて、目標の設定についての抱負を述べられてました。

 

2016シーズンはJ2で18位という成績に終わった東京ヴェルディ。だが、半田会長は「1年間でファンを2万人増やす」と堂々宣言。さらに、「皆さんはJ1への昇格を目指していますが、私はJ1で優勝、クラブW杯でも優勝し、賞金を稼いでみんなで(最高級ワインの)ロマネコンティを開けるのが目標」と大きな夢をぶち上げた。
これは半田会長流の激励だ。続けて「セコい目標ではなく、そういう気で振興しているので、東京ヴェルディさんにもそういう大木の気持ちで頑張ってほしい」と選手らを熱く鼓舞。東京ヴェルディを全力で応援していくことを改めて誓っていた。

 

大砲の理論というのは、こちらを読んでください。実際に深見先生からアドバイスされたゴルファーたちが好成績を残しています。

 

ワールドメイトで学んだ、安全化思考で行かずにメジャーな道をつきすすむ

 

そういえば女子プロゴルファーの野村敏京プロも、深見東州先生のアドバイスは受けてませんが、2011年の日本ツアーで初優勝した時に、「オリンピックに絶対に出たい。金メダル、絶対に取りたい」と、言っていたそうです。そうすると、日本選手上位2名が出場できるリオ・オリンピックの出場権を得ました。それまでは全く名前も上がらなかったのに、2016年2月のISPSハンダ・オーストラリア女子オープンで念願のLPGAツアー初優勝を飾り、その後も1勝し、アレヨアレヨというまに日本人最高ランクとなり、余裕で代表に選出されました。そしてリオ・オリンピックでは4位となり、メダルには届きませんでしたが健闘しました。

それらの例を見ると、大砲の理論というのは、本当にその通りだなと感じています。

 

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