ワールドメイトに入会して、感性が神界、心は霊界、肉体や物資次元は現実界であるということを聞きました。感性とは感動であったり、ふっと創造的なものを閃くような、そんな感覚的な部分です。神道は感性と現実を大事にすると言われていますが、ワールドメイトも神道をベースにしていますので、やはり現実界と感性を大事にしています。さらに、その間にある心の世界も大事にしています。なぜなら心が乱れると感性も悪い影響を受け、現実の生活も悪い方へ行きやすいと言われているからです。そうならないために、心を上手に整えコントロールしてあげる必要があると、ワールドメイトでは言われています。

今までの宗教で言えば、そういう心の部分を扱うのは仏教の僧侶の役割だったようです。傷ついた人を優しく慰めたり、悲しみに打ち拉がれている人を勇気づけたり、あちこちに揺れ動く心を救ってくれる役割をしてきたのでしょう。神道の神主さんは、スカッとしていて明るいですが、そういう細やかな心の動きは仏教のお坊さんの方が得意としているようです。そのかわり神主は感覚や感性が鋭いため、理屈抜きに、神仏からくるものをキャッチしたりするようです。

 

老子

それから現実の有様については、神道も現世を大事にしますが儒教の役割が大きかったようです。儒教は孔子が鬼神を語らずと言ってるくらいですから、神霊界の法則よりも現実にどう生きるのかを説いています。そして儒教があまりに現実界のことばかり説いたので、そのアンチテーゼとして悠久の神霊界の真実を説いた老荘思想が出てきたとワールドメイトでは言われています。「学を為 (な) せば日々に益 (ま) し、道を為せば日々に損 (そん) す」など、儒教の教えを意識して、その逆のことを言ってる言葉のように思えるものが多く、ただし見る局面が違うだけであって、どちらも真実をとらえているとのことです。

そして、日本の精神文化を形成しているのは、主に神道、仏教、儒教の3つであり、老荘思想がそこに影響を与えているとワールドメイトで言われていました。深見東州先生は神道家であり、同時に神儒仏の全てに通じ、老荘思想にも通じてあります。だからこそ考え方に偏りが無く、あの世とこの世の両方をバランスよくみて、常にツボにはまった行動をとれるのでしょう。おそらくこのような人は、世界で唯一深見東州先生だけではないかと、私は密かに思っています。

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