前回、最近の、国際スポーツ振興協会が支援するゴルフの試合をいつくか紹介しました。

11月にはもう一つ、ISPSハンダ・HANDA Watch World・カップという大会も開催されました。今回が4回目で、過去3回はISPSハンダ・ヤーマン&ストゥービオーナーズカップというタイトルでしたが、出場するプロの選手の中には有名時計ブランドと契約している選手もいるので、時計の名前を大会名にする試合に出ると不都合もあるだろうということで名前を変えられたようです。

これをハンダウォッチが主催するW杯と勘違いした人もいたようですが(笑)、ゴルフのW杯は、もちろんメルボルンで11月に開催されていたものですね。

ISPSハンダ・HANDA Watch World・カップも、強豪国の、オリンピック母国代表になった女子ゴルファーが多数出場していますので、女子ゴルフのワールドカップのようだったのかもしれませんが。そのうち、本当の女子ゴルフのW杯が、男子のように開催されると面白いでしょうね。

 

その、ハンダウォッチワールドカップに出場した海外のトップ女子ゴルファーは、レクシートンプソン(米)、チョン・インジ(韓)、リディア・コ(ニュージーランド)、ミンジー・リー(豪)、チャーリー・ハル(英)、そしてポーラ・クリーマー(米)の6名でした。ミシェル・ウィー(米)も骨折がなければ出場する予定だったそうです。また、男子もフランスのビクター・デュビッソンが出場しました。全員、国際スポーツ振興協会のアンバサダーでもあります。

昨年は2日間の大会のうち、1日だけの出場の選手がほとんどでしたが、今年は2日とも出場した選手がほとんどだったようです。ハードなLPGAツアー中にもかかわらず、すごいことだなと思います。

 

ALBA761号紙面より引用

 

それからプロゴルファー以外にも、海外からそうそうたる顔ぶれのゲストが来日しています。

まず、元ニュージーランド首相のサー・ジョン・キー氏は、ほぼ同じ時期にアイルランド首相を務めたエンダ・ケニー氏とともに、今回も揃って出場されました。お二人は親友であり、二人とも国際スポーツ振興協会の総裁に就任されています。

ジョン・キー元ニュージーランド首相はゴルフの愛好家で、ゴルフは、多くの出会いがあることが素晴らしいと話されています。ご自身の首相時代に、オバマ大統領とゴルフ外交をする機会を得たそうですが、歴代のニュージーランド首相と米国大統領の全ての会談時間を足した以上の長い時間を、一回のゴルフのおかげで得られることができたそうです。

 

それから、めったに公の場には出られないとのことですが、英国王室の一員であるアン王女の長男、ピーター・フィリップス氏も来日されています。国際スポーツ振興協会英国総裁、名誉アンバサダーにも就任されているそうです。

 

また、南アフリカのラグビーナショナルチーム「スプリングボクス」の元キャプテン、フランソワ・ピナーズ氏が来日しました。彼は、ネルソン・マンデラ大統領時代の1995年ラグビーW杯自国開催において、スプリングボクスを率いて初出場初優勝を飾りました。もともと強豪国ではあったそうですが、アパルトヘイト政策のため、国際試合に出場する機会を失い、一時低迷していた時期がありました。ラグビー人気も白人に限られていたので、マンデラ大統領の意向を受けて黒人の子供たちの指導をするなど地道な活動を続け、再び国際試合で実力を磨き、下馬評を覆し、見事にチームをまとめ上げての優勝でした。それが黒人と白人の融和につながっていきますが、それを映画にした「インビクタス」では、フランソワ・ピナーズ氏をマットディモンが、マンデラ大統領をモーガン・フリーマンが演じ、感動的な映画になりました。

 

 

 

それから映画といえば、香港を代表するアクションスターの一人、ユン・ピョウ氏もこのために来日しました。7月のブルース・リー祭の時にも来日しましたが、その時ミシェル・ウィーのファンであることを深見東州先生が聞かれて、誘われていたのでしょう。ハンダウォッチワールドのアンバサダーにも就任していました。残念ながら楽しみにしていたミシェル・ウィーとのプレーは叶いませんでしたが、ボーラ・クリーマーとのラウンドを希望したそうです。やはりこの年代の男性になると、女子ゴルファーでは、ポーラ・クリーマーの人気が根強いのを感じますね。

 

日本からも、ジャンボ3兄弟が前回大会に続き、揃って出場しました。3人がイベントで揃うことはほとんどないそうですが、この3人が揃うと、どれだけ飛ばせるかの飛距離の確認になるそうです(笑)。そしてジャンボ節に負けず劣らず、ジェットもジョーこと尾崎直道プロも、ゴルフでもスピーチでも大会を盛り上げていたそうです。やはり、日本のゴルフ界での存在感の大きさを感じますね。

尾崎直道プロは前回の大会の挨拶で、阿波踊りの「踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃそんそん」というフレーズを引き合いに出し、「最近は見る方になってしまっていたけど、半田会長を見て、やはり踊る方にならなくてはいけない」と言われてました(笑)。半田会長は今回も、サンバ隊とともに踊りまくられたそうで、ポーラ・クリーマーから、あんなにサンバが上手な日本人は見たことがないわ、と言われたとか(笑)

 

試合の様子は、ギャラリーで見に行きたかったのですが都合がつきませんでしたので、よくわかりません。代わりに、新聞記事などから少し紹介します。

初日は、レクシー・トンプソン、ジョン・キー元首相、フランソワ・ピナール、半田晴久ISPS会長のチームが優勝したそうです。ジョン・キー氏は初日にイーブンパーで周り、国家元首最強のゴルファーと言われた実力を発揮し、周りを驚かせていたそうです。

プロの個人では、レクシー・トンプソン、チョン・インジ、尾崎直道プロの3人が優勝を分け合っていました。直道プロはシニア男子の試合と違ってとても華やかな大会にご機嫌の様子で、本当はプレーオフまでやりたかったそうです(笑)。

また、フランソワ・ピナール氏は、その立派な体格からみても、見るからに飛ばしそうですが、レクシー・トンプソンはそれをオーバードライブする275ヤード以上飛ばしていたそうです。

 

 

 

 

 

2日目は豪雨になってしまい、11ホールで打ち切りになったそうです。その中で、ミンジー・リーがチームとしても、プロの部でも優勝していました。2位はリディア・コ、チャーリー・ハル、ビクター・デュビッソン(フランスの男子ゴルファー)でした。

 

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An incredible first day at the #ISPSHandaWatchWorldCup draws to a close! Thank you to all of our attendees and a special congratulations to today’s winners.

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毎回、半田晴久 ISPS会長が言われていることですが、LPGAのトップ選手は芝生の外交官のようだそうです。とても礼儀正しく謙虚で、感謝の思いが強く、ファンサービスも、途切れるまでサインを行い、写真撮影にも気軽に応じてくれるなど、ギャラリー第一、そしてスポンサー第一のホスピタリティー精神が素晴らしいとのことです。ただゴルフが強いだけではないと絶賛されています。また、今回来日した選手は、国際スポーツ振興協会のアンバサダーに就任していますが、皆さん、チャリティ活動にも積極的なのだそうです。

レクシー・トンプソンは、退役軍人のサポートや、母親が乳癌だったので、乳癌撲滅のための活動をしているそうです。チョン・インジは、全米女子オープンに優勝した賞金で、母校の高麗大学に基金を作り、チャリティ活動は2種類行っているそうです。また、この試合の3週間前に国際スポーツ振興協会のアンバサダーに決まったポーラ・クリーマーは、困窮する軍人とその家族のために、ポーラ・クリーマー財団を作って支援しているそうです。そのように、ゴルファーたちも、ゲストの人たちも、社会に貢献することの大切さを感じ、実行していきたいという思いで結びついたのが、ISPSファミリーなのかもしれません。

 

もちろん半田晴久ISPS会長(深見東州先生)もそうです。ワールドメイト会員の私としては、深見東州先生のように人種も宗教もイデオロギーの違いも関係なく、人類みんなが幸せになるようにと思って活動している人は、口で言うだけなら簡単ですが、実際に実行し、さらに大きな成果を上げている人になると、とても限られているのではないかと思います。そんな深見先生の具体的な活動も皆さんご存知のようで、その理念に吸い寄せられるように、自然と集まってきているのが、今のお仲間の人たちではないかなと感じるこの頃です。

 

そして日本では、あまりにやることが日本人離れしているためか、誤解している人も多いと思いますが、ジャーナリストの中にも、深見東州先生をかなり理解する人が出てきているようでした。

今回の新聞記事から一つだけ紹介すると、「半田さんの世界的なスケールでの交流、バイタリティーは今の閉塞感に包まれた日本のゴルフ界に一番必要な要素。ゴルフ界に欠かせない人物です。今の日本でこれだけのプロやVIPを呼べる人物はいません。お互いがゴルフを通じて人のために尽くそうという人間愛や世界観で結ばれている気がします。日本のゴルフ界に携わる組織、人物はこうした姿勢を見習うべきでしょう。それがファンの支持を受け、活性につながる原動力になるでしょう。」というゴルフジャーナリストの意見も掲載されていました。

 

とにかく、自分も楽しまれ、周りの人もみんな楽しくさせることが、深見東州先生が企画されるイベントの持ち味ですね。ポーラ・クリーマーも初めの参加でとても驚いていたそうですが、大喜びで、「こういうアトラクション(釣り堀、サンバなどお祭り的な要素がたくさん)はとてもいい。時々ゴルフは重苦しくなりすぎるときがあるけど、こうした催しは必要」と語っていたそうです。また半田会長のことを、「エネルギッシュでカリスマ性がある。目を見れば、何事にも情熱を注いでいる方だとわかるわ」と語っていたそうです。

 

 

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An entertaining opening ceremony here at the #ISPSHandaWatchWorldCup!

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