Zeppダイバーシティ東京まで行ってきました。それにしても寒かったですね。桜も散ってしまう時期なのに冬に戻ったような天気でした。関東でも積雪したところもありました。千葉方面からきたワールドメイト会員によると、かなり降ったとかで、大変だったようです。コンサートの方は、多少はじまる時間がずれましたが、無事に深見先生の登場で、初日の「グループサウンズ&フォークの一人祭典」が始まりました。

いや~、ある程度は予測していましたが、やはりこの時代の音楽は熱狂的なファンが多いですね。その時代の思い出が詰まっているからでしょう。今までにも増して会場のノリが良かったように感じました。もちろん私も好きな曲が多かったので、ぞん分に楽しみ、はしゃいでました。深見先生のヴォーカルも、ノリの良い曲が前半に多かったせいか、一気に盛り上がりました。かっこよかったです。合間合間のギャグもこの日は一段と激しく冴えて、おおいに笑わせていただきました。

タイガースの「君だけに愛を」では、パンフレットに、ジュリーが客席に向かってやったという「黄金の人差し指」を、深見東州もいっぱい指を差しますと書かれてましたが、本当に速射砲のようにすごいスピードで差しまくられるので大ウケでした。いや~、失神した人がいたかもですね。見たわけではありませんが。
とにかくサービス精神のかたまりというのか、エンタティナーぶりを存分に発揮され、最初から最後までそれに徹するところが偉いなと思います。自分というものがない、かっこよく歌おうとかいう妙なプライドがないからですね。

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2日目の深見東州「全部オリジナル曲コンサート」も、たっぷりと、4時間ちかくに及ぶ素晴らしいコンサートになりました。深見東州先生が初のオリジナル曲だけで歌われた、ある意味歴史的なコンサートだったと思います。なぜなら、シンガーソングライターとして、ポピュラーミュージックの歌手としても、いかに一流中の一流であるのかが、この日証明されたからです。

と、そんな大げさな言い方をしなくても、ただ楽しめれば、ハッピーな気持ちになれば、それが何よりであり、それでいいのかもしれません。まさに今日も、そんなコンサートでした。それでもグループサウンズ&フォークの一人祭典のように、往年の懐かしいヒット曲を聞く嬉さ、楽しさと、また一味もふた味も違う胸にくる感動がありました。それは、やはりオリジナル曲の持つ輝き、重みなのかなと思いました。

今まで、オペラ、歌曲、シャンソン、カンツォーネ、ポップス、ジャズ、演歌、歌謡曲、フォーク、アニメソング、ロック・・・と、過去の名曲を幅広くジャンルを超えて歌ってこられ、それでマルチ歌手として、深見先生が様々な音楽を理解し、かつ実力派の歌い手であることを、多くの専門家やマスコミも高く評価しました。でも本当はオリジナルの名曲をたくさん作曲されていることを、ワールドメイト会員は知ってますから、それも評価される日が来ないかなと、思っていたと思います。とうとうその日がきまして、そういう意味で感無量な思いがありました。

別にそこにそれほどこだわる必要はないのかも知れません。しかしやはり自身で作詞作曲したものを歌うことに、ステイタスを感じてしまいます。個人的にはこれからも、オリジナル曲でのコンサートが増えると嬉しいです。

また、深見東州「全部オリジナル曲コンサート」では、新しい曲も数曲お披露目されました。58歳という、まだこれからというときに亡くなった忌野清志郎の残念さを思い、彼のすべてのCDを聞いて作られた曲とか、さだまさしが磐梯山に来て雨宿りを歌うとこうなる曲とか、ブエノスアイレスで集合写真に混じってきた、日本人に親しみを持つ女子大生にひらめきを得て作られた歌とか、森高千里が竹内まりやより小市民的で、きゃりーぱみゅぱみゅよりもっと「カワイイ」のテイストで作ったらこうなるだろうという曲とか、深見先生の曲作りのイメージの広がり方に、ちょっと人とは違うものを感じました。

なにごとにも囚われることのない、自由奔放な発想ですね。バックバンドのメンバーのひとりが雑誌のインタビューで、深見先生のことを「子供が遊んでるみたい」と、良い意味で天真爛漫さを表現した人がいましたが、いつまでも少年のような純粋さを持ち続けてあるから、それが作詞にも作曲にも、そして歌にも大きく表現されるのでしょう。と同時に、主婦や中年の女性の気持ちも理解し、若い男女の気持ちも理解されますから、どんな歌の主人公にでもなりきって歌うこともできますが。

ワールドメイトの会員は、そんな深見先生の一面を知ってますので、今はもう驚きませんが、冷静に考えるとそんなまねができる人はどこにもいないでしょうね。オリジナル曲コンサートでは、そんな天衣無縫な先生の魅力がぎゅうぎゅうに詰まった、自在に富んだ一面も十分に満喫できるものでした。

深見先生と共演したジョー・リン・ターナーは、深見先生の歌を、「初めて半田氏の歌を聞いたとき、深みのある豊潤な声と、完璧な音程に驚嘆しました。じっくりと聞くと、彼が歌詞とメロディーにこめる、深く繊細な感情が伝わってきます。それはまさに、彼が「本物の歌手」である証だと思います。彼は、歌い手に必要な要素をすべて 融合し、一つ一つの歌を、本来歌われるべき表現で、リスナーに届けます。私は半田氏の熱烈なファンです。」と述べています。

マイケル・ボルトンは、深見先生の歌を「一度聞くだけで、半田氏が歌うことをどれほど愛しているかがすぐにわかる。その圧倒的な美声、卓越した歌唱力、幅広い声域と歌にかける情熱は、音楽を愛する数多くの人々を魅了するだろう。私は半田氏の大ファンである。」と述べていました。実際、先生と共演したり、関わった人は、表立って言わなくとも、みなさん高く評価されてるそうです。と、ワールドメイトで聞きました。次のコンサートが待ち遠しくなってきました。

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