深見東州(半田晴久) 氏の年間イベント一覧
あらゆる分野で才能とカリスマ性を発揮する深見東州先生
9月7日スポーツ報知紙面より

さっそく、昨日、一昨日の武道館でのコンサート、世界オピニオンリーダーズサミットの事が、今朝の新聞記事になっていました。

かなり大きくとりあげられています。マスコミからもかなり注目されていたのでしょう。マイケル・ボルトンやピーター・セテラ、それにトニー・ブレア英国元首相の来日となれば、たしかに注目度は高いでしょう。しかも深見東州先生と親交が深く、互いに尊敬し合う仲となれば、余計にそうかもしれません。

「あらゆる分野でその才能とカリスマ性を発揮している深見東州氏が・・」と書かれていますから、日本のマスコミも、正しく評価しているようです。

 

ワールドメイトで長らくお話を聞いてきた私の主観では、もともと深見東州先生は、狭い日本の枠で行動するような人物では無く、世界を相手に日本の文化や伝統の素晴らしさを大いにアピールされてきたと思います。しかも大和魂というのか、ガッツが普通の人とはまったく違います。相手がどんな世界の大物であっても、謙虚に学ばれつつも、ひるまれるようなことはなく、逆に海外の著名な人々から敬意を払われていると思います。

そんな深見東州先生ですから、若い頃から長い年月をかけ、世界の要人やオピニオンリーダーとなる人々、文化人との親交を温めておられたのではないかと想像します。一朝一夕で今のようになったわけではないと思います。

個人的な感想としては、海外での高い評価によって、日本人もようやくこんな素晴らしい人物が日本にいたのかと、認識しはじめた気がします。もちろん、日本でも早い時期から正しく評価する人は多かったと思いますが、全国的に表にはっきりと出てきたのが、最近というだけかもしれませんね。

 

いずれにしても深見東州先生の公益活動は、日本にとっても世界にとっても素晴らしい結果につながっていることは間違いありません。20年前から私のようなワールドメイト会員は、そのことを確信していました。そのころからすでに万能性を発揮され、あらゆる方面において、実力が人間離れされていましたが、今まで培ってきた公益活動や創作活動が、ようやく日本の社会にも認知されてきたなと感じる次第です。それでもまだ日本では、あまりご存じない方もいるかもしれませんが、あたたかく見守っていただきたいところです。

 

9月7日スポーツ報知紙面より
スポーツ報知9月7日付紙面より

 

今回のサミットでトニー・ブレア氏は、「リーダーになることは批判されるということ。批判を畏れていてはリーダーにはなれない。なぜならある決断を下せば、必ずそれに反対する人がいるから。しかし批判する人よりは、ぜひ実行する人になって欲しい」というような話をされてました。

そういう意味では、たまに、見当違いな批判をされる人もいるでしょうけど、そういうものでさえも謙虚に受け止めて、深見東州先生は国内外の信用と信頼を得られてきたのだろうと感じます。ですから、深見東州先生の過去の足跡をしっかり見れば、たまにある誤解を招くような情報にさえ惑わされなければ、長い間にわたり真摯な公益活動を継続しておられたことがわかると思います。内容の素晴らしさと、それを10年20年継続することこそ、活動が本物である何よりの証明になると思います。そこを見れば、何が本物であり真実であるか、なぜ世界の一流の人々ほど、深見東州先生を高く評価するのか、自然と理解できるのではないかと思います。

 

最後に話は変わりますが、明日の早朝、日本時間の深夜3時過ぎから5時の間にオリンピック開催国が決まるそうです。ぜひ、東京オリンピック、決まるといいですね。ワールドメイトとは関係ありませんが、個人的にそのことを祈念しています。

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