深見東州(半田晴久) 氏の年間イベント一覧
深見東州先生のプロフィールが長いと言う人もいますが・・

近年、人間の脳の働きについては、いろいろなことが解明されていますが、最近以下のような記事がありました。

 

アレン脳科学研究所の遺伝学者らは地球上の様々な地域に住む人々の脳に関する研究を行った。研究では人間とマウスの脳の遺伝子約1000個について分析が行われた。その結果、人間の脳はどんな人でもほぼ同じで、1000個の遺伝子のうち5パーセントのみが異なっていることが明らかとなった。

マウスと人間の脳の違いもそれほど大きくはない。例えば、人間とマウスの大脳皮質の視覚に関する領域の遺伝子地図は、79パーセントが一致しているという。

サイトArgumenti.ruより

 

つまり天才も凡人も95%までは同じで、わずか残りの5%の違いで、大きな差がついているということでしょうか。脳のわずかな部分まで使える人が天才になるのか、天才になったから脳が変わるのか?

おそらく、天才的な脳の使い方ができるように努力するから脳も変化し、やがて天才と言われるようになるのかもしれませんね。

 

ワールドメイトの深見東州先生は、とても天才的な人物なのですが、ワールドメイト会員はそのことをよく知っています。

最近はワールドメイト会員ではない、社会のそうそうたる方達も、深見東州先生の天才的な能力に気がついてきたのか、あらゆる方面に才能を発揮されていることに驚かれるそうです。深見東州先生のことを知れば知るほど、やはりそうなるのでしょう。

 

その深見東州先生を見ていると、やはり脳みその使い方が、どう見ても我々凡人とは圧倒的に違うことを感じます。もちろん、最初から天才だったのではなく、だんだん能力が磨かれてきたようです。

普通の人が、「もうここまでやったから良いだろう」と思うところから、深見東州先生の場合、さらにひとひねり、ふたひねり、みひねりの工夫と研究をされています。そして、もうこれ以上はやれないというところまで努力したあと、さらに、人間の限界を超えたような努力をされ、これ以上続ければ死んでしまうのではないかと思えるようなところまでされる、努力の権化のような人だと思います。

そこまで努力されるから、誰も考えつかないような発想やひらめきがあり、さらに物事を成就させ、普通じゃない足跡を残してこれたのだと思っています。脳みその使い方が、圧倒的に違いますので、これが5%脳の違いなのかもしれませんが、常人の脳とは明らかに違うとしか他に言いようがありません。

 

 

ところで、最近ネットに「深見先生のプロフィールが多すぎて」と揶揄するような感じのことが書かれていました。「多すぎて・・」というのは簡単ですが、そのプロフィールの裏に、どれだけの血のにじむような、命を削る努力があったかまでは、全く想像もつかないのでしょう。私のような古いワールドメイト会員でさえも、いつの間にこんなことまでされていたのだろうと思うことが度々ありますので、いっしょに活動されたことがない人からすると、そう思うのも無理もないこととは思います。おそらく、それほどの苦労も実力もないのに、巧妙に肩書きを手に入れたと思われているのかも知れませんね。

 

しかし深見東州先生のプロフィールの全ては、現実的な努力と運、人望と、才能と、温かい人間的な魅力などの総合的な実力があってこそのものです。お金で買えるようなものではないですし、またそんなことをされるつもりもないでしょう。深見東州先生のプロフィールは、長い年月をかけて積み重ねてきた才能と信頼の上に、結果として自然に備わってきたものであり、正真正銘の本物の実力からくるものばかりだといえます。

 

それが証拠に、深見東州先生から所望されて得られたものは皆無だそうです。社会や周りの人が高い評価を深見東州先生に与え、結果として肩書きとして加わってきたのでしょう。名誉や利権獲得に奔走する世俗な生き方などはされませんし、本当に私欲の無い誠実な人柄を相手も理解して、是非やっていただきたいということで、相手側から公職や役職への就任が要請されているのでしょう

 

カンボジアの政府顧問(閣僚級)や、在福岡カンボジア王国名誉領事、英国王立盲人協会(RNIB)副総裁、世界ブラインドゴルフ協会総裁、The LEGENDS Tour(米国女子シニアゴルフ協会〔WSGT〕)会長、一流大學の教授・・・などなどは、すべてそうでした。深見東州先生に対する敬意と信頼があり、その実力を見込んでの結果であり、お互いの深い絆からきたものだと思います。また、そこからすばらしい人脈が、さらに生まれているのだと思います。

 

古くからのワールドメイト会員は、そういう深見東州先生の努力と真心を感じる誠実な生き様を、時間軸で共有してきましたので、ある程度理解していると思います。一朝一夕ではなく、ワールドメイトができる前からの、40年以上の歳月にわたる地道な努力の結果が、いま、ひとつひとつ実を結び、世界から、社会から評価されているのだと、感慨を深くする次第です。

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