深見東州(半田晴久) 氏の年間イベント一覧
東京芸術財団主催、第2回 秋に燃ゆる国民のコンサートが開催

秋に燃ゆる国民のコンサートが今年も開催されるそうです。深見東州先生の他は、昨年も出演されたソプラノの大貫裕子さん、オペラ・オーストラリアからジョン・ロングミュアーに加えて、新たにソプラノのロリーナ・ゴア、メゾのタニア・フェリスが参加するそうです。

内容は、オペラのアリアが中心で、日本の歌曲も歌われるようです。みんなが聴きたい歌を歌うということだそうです。それからヘンデルの大作、「メサイア」も100人の合唱付で歌われるそうです。ハレルヤコーラスが有名ですが、これを全て演奏すると2時間30分になるようですから、抜粋になるのでしょう。去年のカルビナ・ブラーナもすばらしい歌をきかせてもらいましたけど、さらに壮大な歌が聞けそうです。

11月15日、日曜日の18時30分開演で、場所は昨年同様、新国立劇場となります。東京芸術財団の主催東京芸術財団の主催で、国立オペラ・オーストラリア共催となっています。
http://toshu-fukami.info/2_event/2_event-022.html

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それにしてもワールドメイトの深見東州先生は、本当に次々と休む間も無くチァレンジが続く方です。先週から新しいラジオ番組も開始され、そして11月には9月の武道館に続くコンサートになりますが、新国立劇場でクラシックや日本歌曲を中心としたコンサートを開催されます。その間にワールドメイトの神祭事もありましたから、本当にいっときたりとも落ち着く暇はないでしょう。

さて、その11月15日開催のコンサートは、第2回「秋燃ゆる国民のコンサート」というタイトルで、有名なアリアなどを出演歌手5名で歌われる予定のようです。いくつか、予定されている曲を、動画で聞いてみましょう。

まず、ロシアの大人気ソブラノ、アンナ・ネトレブコの歌で聞いてみましょう。とても魅力的な歌手です。「椿姫」第一幕から、ヴィオレッタの「花から花へ」

次も同じくアンナ・ネトレブコの歌うものです。「ラ・ボエーム」第2幕から、ムゼッタの「ああミミ、君はもう戻ってこない」

次は、あのパブロッティとドミンゴの二人が歌います。さすが、役者が違いますね、とても面白いです。同じく「ラ・ボエーム」第4幕から、ロドルフォとマルチェッロの「私が街をあるけば」

次はフランス語のオベラ、「カルメン」から「ハバネラ」です。アンジェラ・ゲオルギューの歌で聞いてみます。

多くの人が、よく知ってる歌ばかりでした。やはり、みんなが聞きたい歌を歌う国民のコンサートだからでしょう。

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