深見東州(半田晴久) 氏の年間イベント一覧
HANDA Watch World 吉祥寺・宇宙時計店
ブランド腕時計正規販売店最新情報検索 時計Search より

10月31日(火)は、株式会社ミスズ(代表取締役 : 半田晴久)主催の、HANDA Watch World(ハンダウォッチワールド)吉祥寺・宇宙時計店のアフターオープンイベント、またの名を「ウォッチ&ジュエリー ハロウィン爆発展示会!!」に、午後から行ってきました。

この日はハロウィンの爆発仮装パーティーということで、ロフトで仮装グッズを購入し、仕込んでから参加しました。吉祥寺第一ホテルの会場に入ると、思ったより激しく仮装している人もいて、賑やかな雰囲気でした。仮装すると誰だかわからなくなるせいか、非日常の空間に一瞬で浸れますね。

 

その時の様子や、HANDA Watch World 吉祥寺・宇宙時計店のことなど、新聞記事も紹介しながら少し書いてみます。

 

JAPAN TIMES 2017年11月10日付紙面より、オープンイベントのテープカット。自民党高村副総裁も参加。
JAPAN TIMES 2017年11月10日付紙面より、オープンイベントのテープカット。自民党高村副総裁も参加。

 

まず、この日は株式会社ミスズの半田晴久社長(深見東州先生)が、意表をつく双子のお姉さまの木花咲子さんに扮して登場され、早くも場内はどよめきと歓声に包まれました。双子のお姉さまなんていたの、というヤボなことは言わずに、これには深い意味もあるようですので。

 

 

エジプトかインドの女王のようでもありますが、それは置いときまして、このお姿で宇宙時計店にちなんだ「宇宙戦艦ヤマト」など数曲歌われました。また、ゲストのミラクル・ベル・マジックちゃん、クロノス日本版編集長の広田雅将氏らとのトークセッション、どこかで見たことのある龍神ダンサーズのダンス、キティちゃんとの写真撮影会、ジャグラーによるパフォーマンスなど、盛りだくさんのショータイムが続きました。

 

 

28日にオープンしたばかりの宇宙時計店にもお邪魔しました。
ここは、半田晴久社長(深見東州先生)が、テーマは「時計」と「びっしり」ですと言われる通りのお店でした。

 

 

野菜のように時計を並べるやり方は、もともと名古屋の一新時計店からヒントを得られたようです。そして、「当店は圧縮ディスプレイで、選ぶ楽しさ、買う楽しさ、つける楽しさがあります。」と言われるように、全部ではないかもしれませんが、薄いビニールで時計が覆われていて、自由に手にとってつけられても傷がつかないようになっています。これも、関西のカミネという高級時計宝飾店がやっていたことを導入されたそうです。

 

 

それが、地下1階から3階までの4フロアーで、テーマ別に陳列されていました。そして写真のように、ワンフロアーがそれほど広くないので、密集感覚があり、コミニケーションも自然な感じで堅苦しくない雰囲気です。

 

ブランド腕時計正規販売店最新情報検索 時計Searchより

 

地下1階には、マニア垂涎のお宝時計ということで、メモリジンの珍しいコラボの時計や、 独立時計師のローマン・ゴディエ師が、絶賛して購入したというMINASEの時計などが置いてありました。ちなみにトイレもあり、利用することができます。宇宙人との共用になるようですが。

 

 

1階は、とにかくボリュームがあります。国内外の数十種類の、カジュアルな人気ブランドが揃っていました。ロベルト・カヴァリbyフランクミュラーやニクソンなどは、ここにあります。

 

ブランド腕時計正規販売店最新情報検索 時計Search より

 

2階に上がると、雰囲気が変わります。クリスタルガラスでできた、巨大な三日月のオブジェが、天井にキラキラと輝いています。ここには、おしゃれな大人のブランドということで、ロンジン、ハミルトン、ラドー、ミドー、ティソ、などのハイセンスな時計が並んでいます。

 

 

そして3階に行くと、時計の天上界になるそうです。

ショパール、グラスヒュッテ・オリジナル、アントワーヌ・プレジウソ、ハイゼック、ロマン・ジェローム、HYT、CLERC、他、ハイエンドな機械式時計、ラグジュアリーな時計が並んでいます。ヤーマン&ストゥービの時計もここにありました。

また、ダミアーニ、フォーエバーマーク、そして深見東州先生オリジナルのLove & Light などのジュエリーも陳列されています。

 

東京スポーツ2017年11月7日付紙面より
東京スポーツ2017年11月7日付紙面より

 

この日のアフターイベントの会場では、Love & Lightの5000万クラスのダイヤもいくつか見ることができました。とにかく内側から溢れ出るような輝きには驚きました。こんなにプリズム色に輝くものなのかと思いました。クラリティやカット、色のグレードにもよるのでしょうけども、ここまでのレベルになると、女性ならずとも、人類皆ダイヤモンドの虜になるはずですね。魅入られてしまってしばらくは動けませんでした(笑)

 

 

 

サンケイスポーツ2017年11月10日付紙面より
サンケイスポーツ2017年11月10日付紙面より
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