国際スポーツ振興協会(会長:半田晴久)は、毎年世界中で65試合ほどの大会を主催したり、スポンサードしているとのことです。

PGAツアー(米男子ゴルフ)のW杯や、LPGAツアー(米女子)のオーストラリア女子オープン、ほか、ヨーロピアンツアー、国内男子ツアーなどの、世界的なゴルフの大会に関しては、このサイトでも紹介してきました。

しかし本当は、ほとんど注目されることもないような下部組織の大会や、あるいは日本では誰も知らないけども、とてもユニークな大会なども、多く開催されてきたようです。たとえば、ジュニアとシニアの男女が共に戦う「ハンダ・オーストラリアカップ」や、男女ツアープロとレッスンプロが競い合う「ハンダカップ・インターナショナル」や、先日開催された「日韓対抗中学高校生ゴルフ選手権」、国内で毎月開催されている、男子レギュラー、シニア、女子プロが一緒に戦う「ISPSハンダ・ミックスロングランコンペ」など、マスコミが取り上げない大会がたくさんあります。

しかし、そのような大会があるおかげで、若手からシニアのゴルファーまでが、大いに励みになっているようです。そのように、日本と世界のゴルフ界の発展を、底辺の目立たないところから地道に支えているのが国際スポーツ振興協会ではないかと思っています。

そんな、国際スポーツ振興協会が主催する、新たな試みと言える大会が、4月21日、22日に開催された、「ISPS HANDA ・ヤーマン&ストゥービ オーナーズカップ」になります。

 

 

こちらは、男女のレギュラーとシニアのプロたちと、アマチュアの選手が共にプレーするプロアマ形式の大会です。プロアマ大会自体は別に珍しいものではありませんが、通常は主催者やスポンサーが、大切なクライアントを招待し、レギュラートーナメントの前日に開催されます。しかし今回はそれをメインにしたトーナメントになり、日本ではとてもめずらしいというよりも聞いたことがありません。海外では、先日開催されたISPS HANDA ニュージーランドオープンなど、公式試合として数試合が開催されているそうですが。

 

今回の「ISPS HANDA ・ヤーマン&ストゥービ オーナーズカップ」には、国内ツアーの最中にもかかわらず、2日間で、のべ78人のプロが参加しました。そしてアマの参加者には、深見東州先生の株式会社ミスズが総輸入元となる、ヤーマン&ストゥービの時計を購入した人たちを招待されたそうです。そのためでしょうか、株式会社ミスズが、今大会の共催になっていました。

 

 

シニアの賞金王になった室田淳や三好隆プロ、2013全米プロゴルフシニア選手権で優勝した井戸木鴻樹プロ、レギュラーでは藤本佳則プロや片岡大育プロ、そして今年から国際スポーツ振興協会のアンバサダーになったジャンボ尾崎こと、尾崎将司プロも参加しました。

スコアは伸びなかったようですが、ジャンボ尾崎のとても楽しそうにプレーしている姿が載っていますね。表彰式でも、「8アンダー、9アンダーがいる前で僕のスコアを言うんじゃないよ!」と皆を笑わせ、会場を沸かせていたそうです。

国際スポーツ振興協会との契約についても触れ、「2、3年前から話はあったけど、気持ちが入らなかった」そうですが、食事の席を共にした際に「本当に軽快にお話をする人。僕は人にパワーを与えるタイプだけど、僕にパワーをくれる人に、初めて会った」ということもあって契約に至ったようです。

 

ところで成績の方は、初日は、65歳の三好隆プロがエイジシュート64を達成して優勝していました。二日目は、初日に深見東州先生と一緒に回った牧野裕プロが1位タイで、清水一浩プロと優勝を分け合ったそうです。優勝賞金は本来100万円だったそうですが、急遽150万に変更し、一人が75万づつをもらえるようにされたようです。牧野裕プロは、初日のコメントで「第1日は半田会長、ジョン・キー氏と同組で、貴重な体験をしました。会長と一緒に回ったプロは、次の試合で勝つというジンクスがあるそうなので、実現したい」と言っていたそうです。ジンクス通りになりましたね。

 

(初日の優勝者 三好隆プロと半田晴久ISPS会長)

 

( 半田晴久ISPS会長と、二日目優勝者 牧野裕プロ、清水一浩プロ)

 

それからアマチュアとして、昨年暮れまでニュージーランド首相を8年間務めたジョン・キー氏が、2日間とも参戦されてました。このジョン・キー氏は、ニュージーランドの首相を勇退した後、世界開発協力機構のペイトロンに就任され、国際スポーツ振興協会のアンバサダーにも就任されています。深見東州先生は、私の代わりにというと大変恐縮ですがと前置きされて、いくつかの行事に置いて、すでに深見先生の名代として行ってもらっていることを明かされていました。今年のヨーロピアンツアーの一つ、「ISPSハンダ ワールドスーパー6パース」の表彰式にも行ってもらったそうです。現地の関係者は、前ニュージーランド首相の来場に、大変驚いていたそうですが。

そのジョン・キー前首相は、ゴルフの腕前も確かのようです。初日はネットスコア69(ハンディ18)で2位に、二日目は59で堂々1位になったそうです。ハンディなしだと77で回ったわけですから、相当な腕前なのは間違いないでしょう。

今回の箱根湖畔のコースに関して、「いいコースでした。ニュージーランドで箱根の素晴らしさをPRするので、私を観光大臣にしてくれないかな」と言って、みんなで笑っていたそうです。とても気さくな方のようです。ニュージーランド国民にも長く人気があったそうですが、やはり素晴らしい人間性を持たれているのでしょう。元メリルリンチの外国為替部長で、大変な資産家だそうですが、首相時代には1ドルの給料しかもらわなかったとか。

 

日刊スポーツ2017年4月28日付紙面より

 

今年の深見東州バースデー書画展にも、ジョン・キー氏は来日されていましたが、その時の挨拶を聞いて、深見東州先生の活動に、とても理解がある人だという印象を持っていました。

深見東州先生(半田晴久WSD総裁)が創設した世界開発協力機構(WSD)などの複数の組織は、相互に連携し、不利な立場にある人の福祉向上のために、垣根を超えた幅広い協力関係を築いていると評価されていました。世界の貧困や不正義を見過ごすことなく、実際の解決に向けて情熱を傾ける深見東州先生のビジョンと行動力に敬意を抱いているそうです。
ニュージーランドにおいても、スポーツ、芸術、学術などへのスポンサーシップを通じて、国民の相互理解を強める模範になっているそうです。そのように、ニュージーランド政府からも評価されていたので、外国人に授与する勲章としては最高の名誉あるニュージーランドメリット勲章が、深見東州先生に授与されたのでしょう。日本にいるとその辺の事情がよくわかりませんでしたが、ジョン・キー氏による評価を聞いて、だんだん理解できました。

ジョン・キー氏は、深見東州先生の持つこのようなイニシャティブが、世界に平和と繁栄をもたらし、世界規模の問題を解決する役割を果たすと思われているようです。だからこそ、深見先生と協力して活動を推進されていかれるつもりなのかもしれません。「半田晴久先生(深見東州先生)のような方が、もっとたくさん世界に出てくると良いのに」と、今年の深見東州バースデー書画展での挨拶で言われていたのは、社交辞令などではなく、本当に心からそう思ってあるのだと思いました。

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