前回からワールドメイトの深見東州先生の作品の紹介をはじめました。

今日は「ゴールデン演歌」と同じく湯川れい子さんによる監修、TOSHU FUKAMI sings「GOLDEN POPS」を紹介いたします。

 

●CD TOSHU FUKAMI GOLDEN POPS
●監修・解説 湯川れい子
●発売日 2010 / 12 / 1
●収録曲

1. 想い出のサンフランシスコ/I LEFT MY HEART IN SAN FRANCISCO
2. ムーンリヴァー/MOON RIVER
3. アンチェインド・メロディー/UNCHAINED MELODY
4. イエスタデイ/YESTERDAY
5. イマジン/IMAGINE
6. ダニー・ボーイ/DANNY BOY
7. キサス・キサス・キサス/Quizás, Quizás, Quizás
8. ベサメ・ムーチョ/Bésame Mucho
9. Love Me Tender
10. モナリザ/MONA LISA
11. 魅惑の宵/SOME ENCHANTED EVENING
12. MY WAY
13. THIS MASQUERADE
14. The Way We Were
15. The Impossible Dream
16. You'll Never Walk Alone

 

TOSHU FUKAMI sings「GOLDEN POPS」

 

まず、監修者の湯川れい子さんの推薦のことばを紹介します。

「こんな歌い手さんが日本にいたなんて驚きです! 実に素直で、丁寧で、その楽曲に対する心からの敬意と愛情が感じられます。また、優しく暖かい歌声であることに、びっくりさせられます。」

 

湯川れい子さんといえば、古くからのポピュラーミュージックファンならその名を知らない人はいないくらい著名な音楽評論家であり、「恋におちて」「六本木心中」などの作詞家としても大変有名な人です。 この方が監修し、解説文まで書いたと聞いて、ますます深見東州先生はすごいなと感じてしまいました。

 

解説の内容がまた素晴らしく、これは湯川さんだからこそ書ける内容だと随所に感じます。その中で深見東州先生のことを、「この方は愛されて、実に伸び伸びと育ったのではないか。自分に対する信頼も、他人に対する愛情も豊かに深いから、これだけ大きく枝葉を広げて、さまざまな事を楽しくお出来になる巨木、大木に育たれたのでしょう」と書かれていました。 ワールドメイト会員は、深見東州先生の幼少から大変な環境の中で育った苦労を知っていますが、同時に神様からもっとも愛された方だと思っていますので、そういう意味でいくと湯川さんの感想は、あたっているのかもしれませんね。

50年代のエルビス、60年代のビートルズ、70~80年代はマイケル・ジャクソンのことを、世紀の大スターになる前から、早くから語り続けたきた湯川さんは、深見東州先生にもなにか常人と違うものを感じたのかも知れません。

 

TOSHU FUKAMI sings「GOLDEN POPS」

 

私が初めて深見東州先生の歌を聞いたのは、20年以上前に遡ります。ワールドメイトで知ったわけですが、そのころは まだVHSのビデオの中だけでしか聞けなかった覚えがあります。 それで、ワールドメイトが鹿島神宮に団体参拝したときでしたか、生で歌われれるのを聴き、なんとすばらしい歌声なんだと思って感動して以来、ずっと深見東州先生の歌を聞いてきました。

 

私は自分では歌いませんが、歌を聴くのは大好きで、ワールドメイトに入会する前はさまざまなジャンルを聞き、それなりに耳は肥えていたのかなと思っています。 そのときは「鹿島の神を呼ぶ御歌」という深見東州先生による自作の歌曲を歌われたのですが、電流が走ったようにジーンときました。日本にこんな歌が上手い人がいたのだと思いました。 まだ今のような日本を代表するオペラ歌手になられる前の、また、現代のレオナルド・ダ・ヴィンチと言われる前の随分昔の思い出です。しかしすでにその頃から強いオーラを放たれていました。

 

それから伊勢に近い阿児アリーナでの公演、オペラ・バレエ「天の安河のうけひ」におけるソロも、この時はバレエダンサーとしての初舞台でもありましたが、ラストで歌われた時にはゾクゾクとくる感動を感じたものです。

さらに指揮者として、また、能楽の技量も磨きながら、1996年カーネギー・ホールにおけるチャリティー「世界を華麗な舞台に」の公演では、本場アメリカの超一流歌手・エンタティナーたちと共演されました。この時は「魅惑の宵」を堂々たる歌いっぷりで披露され、それはもう素晴らしいとしか言いようのない魅力を放っていました。あとからビデオで見たのですが、カーネギー・ホールを埋め尽くした耳の肥えたニューヨーカーたちも賞賛の拍手を送り、そして現地マスコミも歌唱力を高く評価していたそうです。

 

そのあと日本に戻られて、武蔵野音大を受験し合格されます。そうやって10代の学生たちといっしょに専門知識、技術を学ばれる一方で、あらたに中国の本場の京劇も習得されます。さらに、初の書画展もこの時期に開催されるなど、21世紀を前にして東洋と西洋を代表する芸術を極めて、すでに万能性を発揮していた芸術家だったと思います。 そこからさらに数年、海外の本場の著名な指導者からトップクラスの指導を受けつつ、オペラの主役を次々と務められ、和製ベルカント唱法ではなく、完璧なベルカント唱法をマスターされます。そのあとに録音されたのが、このTOSHU FUKAMI sings「GOLDEN POPS」なのでした。

 

このアルバムはオペラ歌曲ではなくポップスになりますが、昔とは次元が違う歌い方をされています。 歌唱の芸術家は、たとえばホセ・カレーラスやキャスリーン・バトルのように、天性の美声に加え正しいベルカント唱法による豊かなブレスとフレージング、多彩なビブラートやレガート表現があり、オペラにたくさん主演しているので、歌をドラマとして表現する力があるそうです。単に声量を聞かせるだけでは二流以下であり、一流はピアニッシモの部分をクリアーに遠くまで飛ばせるテクニックがあり、ドラマと歌心を聞かせることができるそうです。 ですので、そういうことができるホセ・カレーラスやキャスリーン・バトルが日本の歌を歌うと、自然と涙がでてくるのでしょう。そしてこのことは、この中に収められている深見東州先生の歌にも、そのままあてはまることだと思います。

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