深見東州(半田晴久) 氏の年間イベント一覧
オリンピックゴルフと「ISPS HANDA ワールド インビテーショナル」同時開催

まだ、オリンピックは前半戦ですが、日本選手の活躍に心踊ります。日本選手だけではなく、海外の選手たちの勝利の喜び、そして惜しくも負けた時の選手の姿にも、心が動かされますね。なぜオリンピックは、このように人々に感動を与えるのでしょう。冷静に考えるとオリンピックだけではなく、全てのスポーツが、そうなのだろうと思います。

オリンピックを楽しむと同時に期待するもの

僕も学生時代はアスリートの端くれでしたが、強くなりたいと、上を目指してひたすら努力を続けるのがアスリートだと思っていました。スポーツで食べていける人はほんの僅かな人たちだけですが、にもかかわらず、世界中で多くの人たちが、人生の多くをスポーツの鍛錬に費やしています。

ある程度有名になると、仕事になってしまう部分もあると思いますが、それでも戦いぶりに胸が熱くなるのは、自分自身の限界に挑戦し続け、人生を賭けて夢を追いかけるアスリートだからなのでしょう。

個人的には、オリンピックが開催されて本当に良かったと心から思います。感染者の急拡大は非常に懸念すべきことで、油断ならない状況ですが、オリンピック開催の影響で拡大しているとは僕には思えないので、オリンピックと感染拡大を結びつけてもしかたがないでしょう。

特に関東圏の感染者が増えていますが、医療現場や重傷者の状況は、これまでとは違って深刻な状況にはないということも専門家が言っています。とはいえ、この変異株による拡大は早く、このまま拡大が続くと医療現場も逼迫し、負担が非常に大きくなるのは目に見えています。

オリンピックが問題であるかのように、感染拡大を煽る報道は政治がらみの不毛なものとしても、実際に有効な感染対策が、ワクチンの普及以外に見当たらないのも事実でしょう。ワクチンが普及するまでに、何か有効な対策が出せると良いのですが。

柔道や水泳、スケートボードを初め、話題にはことかかないオリンピックですが、卓球王国中国を混合ダブルスで倒して優勝したことが、日本や中国で大きな衝撃を与えています。中国国民の間では、日本選手に対するさまざまな中傷が飛び交い、中国版Twitterのウェイボーが、それらを削除したとされています。

しかし決勝で負けた中国選手は、中国の国民に対しては謝罪の言葉を発しつつも、潔く日本選手のことを賞賛していました。日中間には政治的な問題が多いため、オリンピックでも感情的になりがちですが、一流のアスリートらしい立派なコメントでした。

スポーツを通じて国民感情が悪化すれば、ますます政治にも反映されるでしょう。逆に良い方向に向かえば、中国政府にも少なからず影響を与えるような気がします。今は2国間の関係が政治的に微妙だからこそ、文化やスポーツなど民間の役割が大きいと感じています。

オリンピックゴルフと同時並行で開催

今日からオリンピックの男子ゴルフも始まりました。トップ選手の感染による欠場が続きましたが、松山英樹プロは無事に出場することができました。強豪揃いの中で、優勝へのプレッシャーがかかりますが、素晴らしいプレーを見せてほしいと思います。

その男子ゴルフ開催中に、深見東州先生が会長をされている国際スポーツ振興協会の冠大会が、海外で始まります。それについても触れておきたいと思います。

144人の男子ゴルファーと144人の女子ゴルファーが、同じコースで、同じ時刻に、同じ賞金額をかけてプレーする、「 ISPS HANDA ワールド インビテーショナル」は、本日7月29日から8月1日まで、北アイルランドのGalgorm Castle and Massereene Golf Clubで開催されます。

オリンピックの日程と重なりますので、男子も、女子も、オリンピック代表はこの大会に出場することは無理ですね。

その中で、国際スポーツ振興協会アンバサダーのチャーリー・ハルは、オリンピック英国代表を辞退し、この大会に出場します。昨年の大会は新型コロナの流行により中止になりましたが、一昨年のこの大会では2位になっています。今回も優勝候補の筆頭だと思われます。

一昨年の大会で優勝したステファニー・メドウは、その後ランキングを上げて、今回のオリンピックアイルランド代表に選ばれて出場します。

蛇足ですが、2019年の「ISPS HANDA ヴィックオープン」で、LPGAツアー初優勝を果たしたフランスのセリーヌ・ブティエも、その後活躍しはじめ、現在は世界ランク27位まで上げてきました。今回はオリンピックフランス代表として出場します。

実は現在女子世界ランキング1位のアメリカのネリー・コルダ、そして、その前の世界ランキング1位で現在位のコ・ジンヨン(韓国)も、「ISPS HANDA オーストラリア女子オープン」で優勝した後から活躍しはじめ、世界ランキング1位まで上り詰めています。

リオ五輪女王の朴仁妃も、しばらくパッとしませんでしたが、昨年の「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」で、久々に優勝を果たしました。すると、その後復活しはじめ、世界ランク3位となり、激戦のオリンピック韓国代表の座を射止めました。

奇しくも世界ランキング1位から3位までが、2018年から2020年(2021年は新型コロナの影響で中止)の優勝者という、偶然とはいえ面白いなと思いました。

ISPS HANDAの世界的なチャレンジ

今回のISPS ハンダ ワールド インビテーショナルでは、期間中の7月31日と8月1日に、ヨーロピアンツアーによる障害者ゴルフトーナメントも同じコースで開催されます。国際スポーツ振興協会のアンバサダーであり、大会を企画したモデストゴルフとプロ契約している障害者ゴルファーのブレンダン・ローワー氏がホストとなっています。

深見東州先生は、ご自身の名前を冠するハンダ・ファウンデーションによる福祉活動において、いかなる人も分け隔てなく受け入れ、公平に対応することを指導方針に掲げています。年齢、人種、信仰、肌の色、性別、肉体的能力の如何を問わず、平等に機会を提供できるように努めています。

その指針はプロのゴルフトーナメントにおいても、同様に貫かれているように思えます。6月に開催された国内のシニアトーナメントにおいても、別途、スーパシニアの部も同時開催するなど、幅広い年齢層の選手が出場することができました。

そして、今回のトーナメントは、男女平等を前面にうたう大会になっています。また、障害者ゴルファーがプロの選手と同じコース設定で、同じ日に競う大会となっています。

さらに、多くの選手が参加できるようにと、男女それぞれ144名の選手が出場するだけでなく、予選会を兼ねるような大会も別途、賞金付きで開催されています。

スポーツは、もともと人種や言語、信仰、年齢を超えて公平に出場機会が与えられるものですが、実際には差別が生じたり、男女の格差も大きいと言われています。男女平等に限らず、ここまで平等に機会を与えようとする試みは、スポーツ界においても、ISPS HANDAが最先端を走っているように僕には思えます。

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