2014年9月30日スポーツ報知紙面より
スポーツ報知に、進撃の阪神 巨人ロックコンサートの記事が掲載されていました。参加したミュージシャンを、改めてこのように新聞で紹介されると、このコンサートが本当にありえないような組み合わせであり、少なくとも日本で開催できたことが奇跡のような気がしてきました。
ワールドメイト会員の私は、昔からもっとありえないような出来事をさんざん体験してますので、不感症とまではいいませんが、深見先生でしたらなんでもできて当然であるかのごとく感じて、驚きの度合いが鈍くなってる部分もあります。しかしよく考えてみると、いかに世界に顔が広く友人が多い深見先生といえども、そう簡単にこのようなメンバーを一同に集めることは簡単ではないような気がしてきました。アメリカの音楽業界のことはよくわかりませんが、個人的な信頼関係があり、また、深見先生の活動の趣旨などに賛同されているからこそ実現したのかもしれません。
記事を読んでみて、ふと、そうではないかと言う気がしたのですが、いずれにせよ今回参加されたゲストミュージシャンたちの、深見先生の活動に対する理解と尊敬があったことは間違いないようです。海外の人たちは、そういうところはストレートにわかってくれるようで、人物を素直に評価するところは素晴らしいと思います。良いものは良い、悪いものは悪いと、ある意味はっきりと言ってくれるのでわかりやすいですね。
ということで、やはり深見東州先生でなくては実現しなかったであろう、奇跡のコンサートだったと思います。やはり海外のその道のプロたちに評価されて本物といえるのかもしれません。少なくともそうでなくては、世界に通用する人物とはいえないでしょうからね。もちろん日本でも、今や多くの人が理解し、正しく評価されはじめていることを感じますので、素晴らしいことだなと思って喜んでおります。