深見東州(半田晴久) 氏の年間イベント一覧
スポーツを通して社会貢献をされる深見東州先生

2010 FIFAワールドカップは、残念ながら日本サッカーチームは大接戦の末に、最後はPK合戦で負けてしまいました。速報版で負けたことを知り、観戦してもっと応援すれば良かったなと、ちょっぴり悔いが残りました。

準々決勝にすすめばしっかりと応援するつもりでしたが、そう甘くはなかったですね。

学生時代は私も体育系でした。勝負は時の運といわれますが、ほんのわずかなことが勝敗を分けると言う、それなりのドラマを体験しました。勝負に「もし」はありませんが、悔しい思いをした場面では、今思い出してもあの時こうすれば良かったという思いが湧きあがってきます。今更どうしようもないことなのですが・・・。

今回の日本も、おそらく勝つチャンスはあったと思いますので、その悔しさをバネにしてもらい、4年後の飛躍に期待したいですね。

ところでスポーツと言えば、ワールドメイトの深見東州先生は、シニアゴルフの振興に大いに尽力されています。国際スポーツ振興協会という社団法人を作られて、ワールドメイトの活動とは別なかたちの社会貢献を追求されています。

ワールドメイトは福祉活動で社会貢献といいますか、人々の救済に貢献していますが、その国際スポーツ振興協会では、スポーツで社会貢献をされているようです。種目はサッカーや野球ではなくて、今のところゴルフとボーリングに絞って応援されているようです。

かなり前にワールドメイトの御神業で聞いた記憶なのであやふやですが、サッカーやラグビーなど多くの球技は、相手をかわして攻撃し、負かすことで勝負がつくといわれていました。時には場外乱闘などもおきたり、なかなかアグレッシブな、見てる方も熱狂してしまいますが、そこがまた大きな魅力なのでしょうけどね。

たいしてゴルフやボーリングは、同じ球技でも自分との勝負になるスポーツだそうです。たしかにその通りでしょうね。対戦相手はいますけど、自分のスコアをいかに伸ばすかの勝負ですからね。

己自身との戦いという意味では、アーチェリーやフィギュアスケート、体操競技などもそうかもしれませんけどね。

多くの人たちが親しんでいる球技の中では、おそらくゴルフとボーリングだけは、相手との勝ち負けというよりも、己との勝負という要素が強いスポーツになると思います。その精神が、御神業の世界と共通するものだなと思えます。

深見東州先生が、現在はゴルフとボーリングで社会貢献に取り組まれているのも、何か深い必然性があるのかもしれませんね。

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