恒例となってきました、アカスリ半田劇場の紹介です。今回で第3回目になります。このシリーズは、水曜日に隔週でスポーツニッポンに連載中です。半田晴久氏(深見東州先生)の半生をベースに、さまざまなエピソードが語られるようです。
万能で人類愛に生き、世界と日本の社会に数々の貢献をされ続けている半田晴久氏は、いったいいかにしてできあがったのか、多いに学べるのではないかと思います。ワールドメイト会員である私も、初めて聞くようなお話がいくつもあります。今回のエピソードを読むと、なぜ外国人からあのように信頼され、頼られ、慕われるのか、その一端がわかる気がします。日本語はもちろんですが、英語においても、明快な論理でわかりやすく表現できるのでしょう。なかなかそのように説明できる日本人は少ないかもしれませんね。そして、その英語の力は、学生時代の精進のたまものだったようです。それで現在のようなインターナショナルな人物になられたのでしょう。
それから今回の写真は、一瞬なにこれ?と思わせるのものですが、ヨガの専門家もびっくりするくらい柔らかな深見先生のからだなのでした。ワールドメイトの知人も初めて見たそうで、秘蔵の写真といえそうですね。