時計に関するビジネスに、20代の後半から深見東州先生はずっと携わってこられてきました。新宿高島屋には「時計の恋人」というお店も展開されていましたが、今年は新たに海外ブランドの直営ショップや、路面店を展開されていくようです。そのはじめとして、今年1月に8つの海外ブランドが集積したブティック「ハンダウォッチワールド」(HANDA Watch World)が、西荻窪にオープンしました。
その「ハンダウォッチワールド」(HANDA Watch World)の紹介記事がいくつかありましたので、今日はそちらを紹介します。また、インターネットTVで、深見東州先生のあらゆる活動を放送する番組「HANDA.TV」では、ハンダウォッチワールド西荻本店オープニングセレモニーと、スイスのメーカー本社来訪の様子が放送中です。先週の深見東州先生出演のラジオ番組「深見東州のぜんぶ私の歌、私の話」でも、その時のお話をいろいろされていました。
「ハンダウォッチワールド」本店オープン ドレッシーな高級機械式時計とともに颯爽とスーツを着こなし仕事にのぞむいっぽうで、休日は肩の力が抜けたカジュアルスタイルに遊び心満載のセカンドウォッチを装着。そんな振り幅の広いオヤジさんに、女性は胸キュンしてしまうものです。とりわけ、一緒に過ごすオフの日こそ、ここ一番のハズし時計で魅せるのが、モテるオヤジのヤリクチかと。東京・西窪にオープンした「ハンダウォッチワールド」本店には、小誌でおなじみの「ロベルト カヴァリ バイ フランク ミュラー」や「ヤーマン&ステュービ」などの華やかなハズし時計が数多く取り揃えられているゆえ、“コレぞ!”な一本が見つかること請け合い、ですぞ。
店内の様子がよくわかります。ブランドごとにコーナー展開されています。 ミスズさんのインスタグラムを見ると、ヴェルディの選手が来店していました。株式会社ミスズも東京ヴェルディのスポンサーになっています。
宇都宮の思い出。
ハンダウォッチワールドのポスター。 半田晴久/深見東州プロデュースの輸入時計店が西荻にオープンしたらしい。「トキメキあふれる生活を創る、ウォッチライフ」を提唱しているらしい。 pic.twitter.com/uxsA4wsUKc — passerby (@tokyopasserby) 2017年3月2日
ハンダウォッチワールド開店の新聞記事も紹介します。
夕刊フジ2017年2月12日紙面より
サンケイスポーツ2017年2月7日紙面より
深見東州先生は、スイスに工場や本社を持つ、ユニオン・オルロジェール、カトレックス、ヤーマン&ストゥービ、フランク・ミュラーの本社に行かれたそうです。「HANDA.TV」では、その様子が放送されていました。 機械式時計の組み立てを手作業で一つ一つやっているところも見ることができます。とても耐えられないような細かい作業です。作業机が胸の高さまであるのは、そうしないと、前かがみになって疲れてしまうからだそうです。これはスイスの機械式時計工場ならではの独特なものでしょう。 ビエンヌという街は時計産業の中心地になるそうで、ロレックスの工場や、オメガの本社もあるそうです。
ビエンヌには古い時代の街並みが残っているようです。そこにロレックスが進出してきたそうです。ロレックスの古い建物も残っています。
「HANDA.TV」では、 ハンダウォッチワールドのオープンセレモニーの様子も見ることができました。 元民主党党首の海江田万里氏も駆けつけて挨拶をしていました。
それから深見東州先生の挨拶で、「時計の恋人」新宿高島屋店をバレンタインデイまででクローズすると言われてました。今後は西荻窪の他に、吉祥寺にも路面店でお店を出す予定にしているとのことです。デパートでは、なにかと制約も多いようですし、またテナント料もバカにならないでしょうから、ビジネスのやり方を変えられていかれるのでしょう。