ワールドメイトで行われた、今年のお盆の一連のお取り次ぎがすべて終りました。いくつかあった中でも、特に深見東州先生直接の大救霊は圧巻だった気がします。
救霊をご存じない人は、こちらも参考にしてください。
ふだんはマンツーマンで、深見東州先生の指導を受けたワールドメイトの救霊師が、お取り次ぎしているものです。
私の知り合いのワールドメイトの救霊師は、救霊師として実際にお取り次ぎをはじめて、「本当に深見先生の言われていることや、されていることがいかに真実であり、ものすごいことなのかが深いところで理解できるようになった」と、言っています。たとえば先祖代々恨み続けているようなたたり霊を相手にする時、強い抵抗を受けて、救霊師は大変苦しむけれども、その霊が救われたらあっという間に楽になると言います。深見先生からそのような話は聞いていても、やはり実際に自分で体験し実感するまでは、そんなものだろうかと半信半疑だったそうです。
ところが救霊師になって、何度も何度もそういう神秘体験をしていくにつれ、深見先生が言われる通りの神仏が存在していることを、そして守護してもらっていることを、さらにさまざまな霊が存在することも実感するようになったそうです。
そういう体験を毎回のようにするので、誰がなんと言おうと、ゆるがぬ神様に対する確信力、信仰力がそなわっていくのでしょう。こればかりは理屈ではない世界なので、体験がない人にはなかなか理解できないかもしれません。
美味な食べ物を口コミ情報で知ってはいても、食べて味わってみない限り、美味しさの実感が無いのと似ている部分もあります。
しかし、そのような美味しい食べ物の存在すら知らない人も、世の中にはたくさんいるでしょう。自分の食べているものがすべてと思っているわけです。
食べ物でしたら、まだ良いですが、もし正しい霊界の知識を知らずに、誤った情報に縛られている人がいれば、それはかわいそうに思います。この世界ばかりは、良い師匠から学ぶ以外には、真実を知る機会は無いといえそうです。 そういう意味では、ワールドメイト会員は、深いレベルで知り尽くしている深見東州先生に、直接教えてもらえるので幸せものだと言えます。
それから知り合いは、「深見先生がお取り次ぎされる大救霊は対象者が圧倒的に多いため、一人に対してお取り次ぎする救霊師と、途方も無い違いがある」と思ったそうです。
「一人を相手にするのでさえ、これだけ大変な思いをするのに、ましてや深見東州先生がされる大救霊ともなれば、その苦しみたるや自分らの想像を絶するものがあると思う」と、しみじみ語っていました。
圧倒的なレベルでないとできないことをされるのが深見東州先生であり、いつも大救霊が圧巻なのは当然の結果なのかも知れません。そして、毎回前回より、さらに高いレベルでのお取り次ぎを目指してされるので、今年の大救霊が圧巻だと感じたのも当然なのかもしれません。