進撃の阪神・深見東州「新春ジャズの一人祭典」が開催

新春ジャズの一人祭典

2015年早々に、深見東州先生は、今度はジャズコンサート「新春ジャズの一人祭典」を開催されます。しかもワンマンショーです。犬がワンマンと吠えていますね。

曲目を見ると、聞きやすいスタンダードな曲が多いです。深見東州先生の歌唱力が存分に楽しめる選曲ではないかと思います。ジャズではグローバー・ワシントン・ジュニアのJustthe Two of Usとか、昔、好きでよく聴いてました。どちらかというとフュージョンぽいのが好みでしたね。今でもたまに聴くことがあります。

ところで深見東州先生はオペラに始まり、ポップス、演歌、ロック、ジャズ、ソウル、ラテン系までジャンルを超え、どれを歌われてもすべてこなされます。ロックのシャウトするような歌い方はあまりされませんが、でも、ロックのスピリットを感じます。また、ここに書かれてるように、中低音で、しっとりと艶のある歌声でジャージーに歌われます。

これだけ違う歌い方を一人の人ができるとは、ちょっと考えられないことですが、これは事実です。
そしてそこまで歌える人は、おそらく世界でもめったにいないのではないでしょうか。
日本屈指のとか、世界的な歌手と新聞などで評価されるものを見ますが、それも当然なのだなと思いました。

 

スタンダードなジャズの名曲を、新春餅のように堪能する、セクシーボイスの祭典!

ポップスの専門家やファンは、ジャズの名曲を、大きなバンドで聞かせるコンサートや、
歌手がなくなったと嘆きます。また、最近は高音でシャウトする歌手が多く、
フランク・シナトラやナット・キング・コール、フランク永井のように、
中低音の魅力でセクシーに、ジャジーに歌う歌手は稀です。
だから、いつも深見東州は、ジャズを歌ってくれとリクエストされます。
それは、類い稀な中低音の美声と、広い音域と豊かな声量があり、
英語をきれいに発音する、セクシーで魅力的な歌唱だからです。
それは、日本屈指のオペラ歌手でありながら、
ビート感覚、裏拍感覚、スウィング感覚、フェイクに優れ、
心震えるポップスを、いつも欧米で歌ってるからです。
カーネギーホールで歌った「魅惑の宵(Some Enchanted Evening)」も、
米国人に大ブラボーでした。そこで、ジャズのレジェンドが歌った名曲を、
一人で歌う「新春 ジャズの一人祭典!」を行います。
トランペットやサックスが炸裂する、フルバンドの演奏も楽しみです。
トークは、爆笑につぐ爆笑です。
ジャズの欠点と言えば、3曲聞くと飽きがきて、
酒を飲み会話がしたくなることです。だから、アレンジに変化をつけ、
ラテンやジャジーなJポップを入れ、爆笑トークで盛り上げるのです。
全ては、アフリカのエイズを救う、チャリティーとして行います

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