すでに先月の31日に閉幕しましたが、3月18日から開催されていた第17回深見東州バースデー書画展に行ってきましたので、そのリポートや挨拶の内容などを書いておきたいと思います。

今年は、いつものラフォーレミュージアム六本木ではなかったので、迷わずに行けました。何度行っても、あそこの場所は駅からわかりにくかったですね。案内の人がいるので助かってましたが。今年の会場である泉ガ―デンギャラリーは六本木1丁目の駅からすぐの場所でした。

ワールドメイトの活動を通じて大変お世話になっている深見東州先生の、66歳のお誕生日をお祝いする意味もありますので、初日18日の開幕式に参加してきました。

 

‘Modern Da Vinci’ celebrates birthday with art exhibition(the japan times)

 

今年も、大変な人出でした。ギリギリに来ると会場内には入れず、モニターになってしまいます。直接、深見東州先生や来賓の人たちを見るには、少し早くから行かなければ無理ですね。ということで、今年はなんとか見える位置を確保しました。

その日の主役である深見東州先生は、今年も例年通り、当日の朝ギリギリまで作品を書き続けておられたようでした。

 

定刻になると深見東州先生が紋付袴姿で登場され、八代英太氏の慣れた司会で、来賓の方たちの挨拶が始まりました。今年は何と言っても、主賓はジョン・キー前ニュージーランド首相だったと思います。

ジョン・キー氏が、深見東州先生が総裁をされている世界開発機構のペイトロンに就任され、また、国際スポーツ振興協会のアンバサダーに就任されたことは、以前書きました。ジョン・キー氏のことも書いてますのでよければ参照してください。

前ニュージーランド首相のジョン・キー氏がWSD、ISPSのペイトロン、アンバサダーに就任

 

昨年は、ビデオメッセージを送ってこられていたので、以前から親しい仲のようでした。今年は深見東州先生の芸術作品に触れるために来日されたとのことです。

 

日本語で「こんにちは」と挨拶された後、「深見先生は日本だけでなく、世界中で偉大な仕事をやって来られています。深見先生のお陰で多くの人が人生や生活を変えることができたと多くの人が認識しています。ニュージーランドを代表して感謝します」

「深見先生のような才能があって寛容なビジョンを持っている人物が、世界にもっとたくさん出てくれば良いのに」などと、挨拶をされていました。

今回のバースデー書画展の短い紹介ビデオもありました。(限定公開です)

 

続いて衆議院議員の亀井静香氏の挨拶では、「東州先生は、絵画を描くだけでなく、歌も歌う。ドミンゴなんかも日本に呼んで共演もしている。日本人は世界の大物の前に出ると大抵はおじけづくものだが、先生は、ドミンゴを従えるようにして公演をしている。日本国民にとってかけがえのない人だ。」と言われていました。

 

民進党の松木謙公氏は、「何も言ってないのに娘が自分でみすず学苑を探して来て、お世話になっていたんですよ。おかげで大学にも受かることができました」と、家庭のエピソードを紹介していました。この方は、深見東州先生とは、藤浪孝生代議士の秘書の時代からの長いおつきあいのようです。

 

自民党参議院議員の山田宏氏は、去年流行した神ってるという言葉は、これは深見東州先生のことですよ、と言われてました。あらゆるものを材料にして、美しいものを作り上げる。これが深見東州先生の神のような力ですよと感心され、深見先生のような方のお力が、これからの日本や世界には必要ですと言われてました。

 

故人になられた鳩山邦夫氏の次男である鳩山二郎氏は、補欠選挙で議員になって5ヶ月の私にまで挨拶させていただけるのは深見先生の優しさだとして、感謝の意を表し、政治家の先生の中でも一番お世話になったのは、私の父であったと思いますと言われてました。

そして市長時代に、あまり仲の良くない市議会議員の方がやって来て、この本には日本のことの素晴らしさが書いてあるから市長もこれを読むべきですよ言われて、それが深見先生の本だったというエピソードも紹介されてました。政治家さんも読んでいるようです。

 

日本国際フォーラムの伊藤憲一氏は、普通は毎年同じようなものが出て来ると思うところだけど、半田さんの絵は毎年スケールが大きくなって、クオリティが高くなっていく。それを見るのが楽しみなんだと言われてました。

他にも西村慎吾氏も挨拶されてました。

 

第17回深見東州・バースデー書画展 新作含む182点展示「深見ワールド」際立つ (日中新聞)

 

深見東州先生のスピーチから、印象に残った内容をいくつか紹介します。ジョン・キー前ニュージーランド首相についての功績や人間性のすばらしさを紹介され、本当に尊敬するジョン・キーさんが、我々のアンバサダーやペイトロンになっていただき光栄ですと感謝の意を述べられていました。

そして何かの国際会議の時に、当時のジョン・キー首相が安倍総理に、「ミスターハンダを知ってますか」と、話をしたことがあったそうです。それを横で聞いていたオバマ大統領が先生に興味を持ったというようなこともあったそうです。

そのジョン・キー氏とは、ゴルフが取り持つ縁だったそうですが、お互いに相手を良い人だなと、理屈を超えたケミストリー(不思議な作用・相性)から、このような形に発展していったたようです。

 

ここで、友人についての持論もお話しされますが、深見東州先生は、「本当の困った時に助けてくれるのが本当の友」と言われていました。そして友が困った時に助けても、それに報いてくれなくてもよいそうです。裏切られることもあるそうです。
しかし深見東州先生は、「信じて裏切られるよりも、誠な人間を疑う方が罪が重い」という「出家とその弟子」(倉田百三著)に書かれている親鸞の言葉を引用され、そのような気持ちであることがわかりました。

そうやって100人の人を信じて、たとえ90人に裏切られたとしても、10人は誠実な人だとわかったら、その人たちは刎頚の友、一生付き合える友になるそうです。90人の人に裏切られて初めて真実の友が得られるとも言われていました。相手がどこまでしてくれるかなんて考えないで、深見先生はどこまでも誠実でありたいと思っているそうです。そのように相手が報いてくれなくてもいいけど、意外な人がいざという時に力になってくれて、これはという人が大したことなかったりもするそうです。だから何も期待せずに、自分の方だけは誠実であろうとされているとのことでした。

 

20年以上も前のことですが、深見東州先生は身内の裏切りにあい、マルサや検察などからあらぬ疑いをかけられ、週刊誌などでも取り上げられるなど、真実を知らない人からも中傷されていたことがありました。もちろん、何も悪いことはされてませんから無実は証明され、今ではまともな人ならそれらを信じる人はいません。しかし、その当時は、それまで親しかった人たちがあっという間に離れていったそうです。そして意外な人たちが残ってくれたというようなお話を聞いたこともあります。そのような体験を通して悟られたことなのかもしれません。

 

それから、なぜバースデー書画展を始めたかについても話されていました。これはワールドメイトでもよく話されてきたことですが、本当は誕生日にはそっとしていたかったそうです。

しかし、深見東州先生の誕生日に何かお祝いしたいということで、私たちのようなワールドメイト会員や、深見先生のスタッフの人たちがいろいろな企画をしていました。しかし何分にもあまり大したことはできませんので、それにお付き合いしてくださる深見東州先生に、せっかくの誕生日なのに忍耐を強いることになっていたようです。しかしお祝いをしたいという気持ちがありがたいので、その気持ちに応えようとして、何年も私の誕生日は犠牲になってきたんですよと、笑いながら言われていました。

 

それである時からそれを防ぐために、誕生日には、深見東州先生自らコンサートを開催され、絵画展を開かれるようになりました。それを皆で共有することで誕生日を祝おうということに変わったのでした。

その最初は2000年3月18日の、49歳のバースデーコンサートでした。深見東州先生作曲の数々を、東京フィルハーモニックオーケストラが演奏するというコンサートで、その翌年から、今のようなバースデー書画展が開催されるようになりました。

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