香港で強毒性鳥インフルエンザ感染者が発生

香港で強毒性の鳥インフルエンザ患者が7年ぶりに出たそうです。この人は中国に行ったあとから体調を崩していることから、中国でH5N1型に感染した可能性があると報道されていますね。

ちなみに香港では警戒レベルを「深刻」に引き上げたそうです。

北海道の稚内市でも、先月末、鴨の糞から強毒性の鳥インフルエンザウイルスが発見されました。

東南アジアやエジプトでは、まれに人に感染する例が報告されているそうですが、大阪大微生物病研究所の渡辺洋平特任研究員らとエジプト・アレクサンドリア大の研究グループは、鳥インフルエンザウイルス(H5N1)のうちエジプトで鶏などから採取されたウイルスは、人に感染しやすいように変異しているとの研究結果を今月初めに発表していました。

既に人に感染するウイルスに変異しているという事であれば、ワールドメイトで警告された来年早々におきてくる危機が、本当に実感として湧いてきます。

今年の暮れから来年の危機の兆候が出てくると、以前からワールドメイトで聞いてましたので、本当に気を引きしめていかないと、ただ事では済まされないですからね。

今晩から再開されるワールドメイトの伊勢の神業で祈り、大きな神力で日本を守り、世界を守ってもらいたいと思います。

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