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2017-09-11

ISPSハンダマッチプレー選手権を制したのは片山晋呉プロ


ISPSハンダマッチプレー選手権の全日程が終了しました。さすが、国内最高賞金額がかかっていますし、一対一のマッチで負けられないという意地もあるのでしょうか、全体を通じて、とても白熱した戦いが展開されたようです。

せっかくなので、初日からざっと振り返って見たいと思います。

 

まず、前回も少し紹介しましたが、恒例のプロアマ大会から始まっています。

ジャンボ尾崎と半田晴久会長(深見東州先生)と、本年度ミスユニバース日本代表の阿部桃子さんの3人が始球式を務め、チームを組んで回ったことを書きました。

その時の動画を、ジャンボ尾崎のマネージャーさんがアップしていましたので、興味のある方はどうぞ。ジャンボ尾崎と半田晴久会長(深見東州先生)の面白いやり取りもあります。

 

 

 

 

阿部桃子さんも、とても楽しかったようですね。

 

 

そして、今大会優勝した片山晋呉プロは、プロアマ大会で、地元千葉県出身のアマチュアゴルファーであり、SKE所属の鈴蘭ちゃんというアイドルと一緒に回ったそうです。半田晴久会長(深見東州先生)から、そのエネルギーを吸収したのが良かったのかもしれませんね(笑)と、表彰式で言われていました。中年男性にとって、かわいい女の子の声援はパワーの源ですからね(実感こもる)。

 

 

さて、片山晋呉プロのインスタグラムから、今大会の組み合わせと結果を拝借しました。少し名前の部分は切れていますが。

 

 

まず大会前の注目選手は、ホストプロであり、今年の世界選手権シリーズ・デル・マッチプレーで、世界の強豪を次々と倒して4位になった国際スポーツ振興協会所属の谷原秀人プロでした。

しかし3回戦こそ勝利しましたが、4回戦で、今大会準優勝のH・W・リュープロの前に屈します。途中でリードが広がりますが、そこから最終ホールまで持ち込む「諦めの悪い男」の粘りを見せたものの、あと一歩のところで及びませんでした。

 

 

H・W・リューは、そのあとも今平周吾プロ、今大会大躍進の高山忠洋プロも退け、決勝に進みます。準決勝では、大事な場面でのロングからミドルのパットが次々決まり、台風の目となっていた高山プロを激戦の末に振り切りました。

 

 

もう一人、今大会のダークホースとなった、ベスト4まで勝ち進んだ韓国の趙炳旻プロも、シード選手のショーン・ノリスとの接戦をものにすると、準々決勝では池田勇太プロに一度もリードを許さずに完勝します。そして準決勝では片山晋呉プロと一進一退の大激戦となり、最後は片山プロに屈しましたが、勝ってもおかしくないような素晴らしい試合でした。

この試合は、インターネットで生中継されましたので、見た人も多いのではないでしょうか。全部の試合を見た人はいないと思いますが、今大会のベストマッチかもしれません。

 

 

高山プロとの3位決定戦では、前日の敗戦が尾を引いたのか、前日までのような粘りがなく敗退しています。

 

 

ところで片山晋呉プロは、準決勝だけではなく、4回戦でも凄まじい死闘といってもよい戦いをしていました。

韓国の宋永漢プロとの一戦は、18ホールで決着がつかないばかりか、その後9ホールも延長戦が続きました。トータル27ホールという歴史に残る激闘となり、ついに20歳近く年下の宋永漢プロを下しました。

スコアを見ると、バーディーをとっても、相手もバーディをとって引き分けるというホールが多かったです。ポギーは一つづつでしたので、いかに激戦だったかを物語っています。この試合もベストマッチになるでしょうから、後日放映されるBSの特集では、一番見たい試合です。

 

 

他の試合は全て終わってますが、まだこれから延々と続いたのでしょう。6時間を超えたそうですから。倒れこむのも当然でしょうね。

 

片山晋呉vsソンヨンハンは18ホールでは決着がつかずにサドンデスに現在22ホール目に突入

JGTO 男子プロゴルフツアーさん(@japangolftour)がシェアした投稿 –

 

そして、決勝では、それまで絶好調に見えたH・W・リュープロに競り勝ちました。互いにノーポギーで、最後はリューのバーディーに対し、片山プロはイーグルで締めくくりました。圧巻の勝利でした。

最後の優勝のイーグルを決めたシーンです。こみ上げてくる喜びが伝わってきます。

 

片山晋呉が3&2でHWリューを降し、ツアー31勝目を挙げました #片山晋呉 #HWリュー #優勝

JGTO 男子プロゴルフツアーさん(@japangolftour)がシェアした投稿 –

 

片山プロは、このISPSハンダマッチプレー選手権に絶対勝ちたかったそうで、4回も下見にきたという努力も報われました。

 

 

 

 

この優勝で、賞金ランクが70位から4位へと一気に上がりました。しかし、片山プロにとっては、それ以上の価値がある大会だったように感じました。

「今までの優勝で一番大変でしたね。(オフからの)練習ラウンドを合わせたら200ホールはこのコースで回っている。44歳という年齢的な面でも、最も優勝確率が低いと思っていただけに最高。勝てたことは大きい」(片山プロ談)

 

 

片山晋呉プロは、ツイッターやインスタグラムを大いに活用し、ファンサービスにも務めています。インスタグラムの動画はとても楽しいものが多いです。今回は、対戦してきた相手との、プレー直前のツーショットを必ずアップしていました。

見ると、とても和やかな雰囲気で、ゴルフというスポーツの良さを感じますが、しかし一度プレーが始まると、百戦錬磨の勝負師の顔になり、そのオンとオフの使い分けも見事だなと思いました。

 

それからISPSハンダマッチプレー選手権の、準決勝、決勝の映像は、今ならまだ見れますね。決勝は、途中から半田晴久会長(深見東州先生)も登場されます。表彰式まで見ることができます。表彰式でも、インスタ用の写真を撮る片山プロには笑いましたが。

 

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