ISPSハンダワールドカップゴルフ3日目の結果です。本命と言われる豪州チームが、ついにトップに立ちました。それをわずか1打差でアメリカチームが追います。日本は、単独3位につけていますが、トップとは7打差で最終日の今日を迎えます。
なにやらゴルフ関係のブログのような出足ですが、本来は深見東州先生やワールドメイトについて書いています。今回のワールドカップゴルフを、深見東州(半田晴久)先生が会長を務める国際スポーツ振興協会、略してISPSが主催する関係から、私も勝手にレポートさせてもらってます。
ゴルフマニアのワールドメイトの知人は、優勝候補の個人では、世界ランク2位のアダム・スコットか、前回覇者米国チームのマット・クーチャーではないかと予測しました。おいおい、日本選手はどうしたんだと言いたいですが、まあ、実績からいくとしかたないのかもしれません。最終日の奇跡の躍進に期待しましょう。