11月16日 - 18日に開催された「ISPSハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」の結果を前回書きました。今日は、その終了後の19日に開催されたプロアマ大会のことを紹介します。普通は、大会前に開催されるプロアマですが、今回は実験的に日曜開催にしたとのことです。

半田晴久ISPS会長(深見東州先生)は、「新しい試みです。いいところもあれば悪いところもある。やってみなければわからない。でも、アマは参加しやすいでしょう」と言われていたそうです。

 

サンケイスポーツ2017年11月28日付

サンケイスポーツ2017年11月28日付紙面より

 

それで、国際スポーツ振興協会が主催する国内の公式戦では、毎回、ブラインドゴルファーを含む障害者ゴルファーをプロアマに招待されています。今年も7名のアマチュア選手が招待され、プロとともにラウンドし、協力し合いながら順位を競ったそうです。

もちろんレベルに応じたハンディはありますが、基本的なゴルフのルールは同じです。違うのは、ブラインドゴルファーの場合、キャディ兼介添え者がいて、ストロークする方角や距離などを教えてアドレスする際の手助けや、セッティングを行う人がいることくらいでしょう。

障害者ゴルファーにとっては、プロと回り、教えを受けることで上達することができます。そのことが、普段の練習のモチベーションアップにも、大いにつながるそうです。プロにとっても、障害者ゴルファーと回ることで、ゴルフに対する気持ちや考え方が変わる人もいるそうです。まずは、視力に障害がある人でも立派に打てることに驚き、四肢に障害がある人でも、まるで普通にゴルフを楽しんでいることに驚かれるようです。

 

ちなみに欧州では、PGA(プロゴルファー協会)と協力して、ISPSハンダアカデミー・プログラムが2012年から始まったそうです。そのプログラムにより、障害者ゴルファーたちのベストな能力を引き出すための特別なスキルを学んだPGAのプロが、より多くの障害者ゴルファーたちが専門的なコーチングを、より多く受けることができるように活動を行なっているそうです。また、このプログラムを米国や日本にも拡大しようと試みられているそうです。

そして、半田晴久ISPS会長(深見東州先生)は、この障害者ゴルフがパラリンピックや国体で採用されるように、長年ロビー活動もされて来ました。まだまだ厚い壁はあるようですが、いつかきっと採用されることでしょう。それを励みにして、障害者ゴルファーも腕を磨いているのではないかと思います。

もちろん、国際競技や大会に出なくても、ゴルフを楽しむことで、新たな生きがいを見出す人も多いそうです。楽しみ方はいろいろですが、ゴルフというスポーツが、障害者にとっての喜びになっていることは素晴らしいことだと思います。

 

スポーツ報知 2017年11月28日

スポーツ報知 2017年11月28日付紙面より

 

さて、今回のプロアマ大会では、本戦に続き、開会式や表彰式にサンバチームが登場し、大会を賑やかに盛り上げたそうです。サンバチームに関しては、前回に本戦での表彰式の動画を貼ってますので、そこで見ることができます。

ところが深見東州先生のことですから、プロアマ戦はサンバだけでは終わらなかったようです。まず開会式にはチアリーダーが登場し、見事なパフォーマンスを決めていたそうです。

 

そして表彰式では、ランバダを本場の男女のダンサーが踊ったそうです。ランバダという踊りは、南米が発祥で、くねくねと腰を動かす男女ペアのセクシーなダンスとして有名です。文化が違う日本では、かなり刺激が強すぎるかもしれませんが。

そして1989年にカオマというグループが、ランバダのダンスの動画とともに「Lambada」という曲を大ヒットさせ、ランバダは世界的に有名になりました。日本でも「Lambada」はヒットし、カバー曲も出ていたので、聞いたことがある人は多いかと思います。

 

 

いや〜、なかなか刺激的なダンスですね。本物を見てみたかったです。ひょっとすると、HANDA.TV に、そのうち登場するかもしれません。深見東州先生も途中から乱入し、一緒に踊られたそうですので、それも見たいような気がします(笑い)。

 

日刊スポーツ 2017年11月28日

日刊スポーツ 2017年11月28日付紙面より

 

その後は打って変わって京都花街、宮川町から呼んだ舞妓さんが登場しています。そして、京舞を披露してくれたそうです。京舞とは、日本舞踊の上方舞のうち、京都で起こり発達したもので、篠塚流や井上流などがあり、能の影響もあるとのことです。

ちなみに舞妓さんとは、歌舞音曲の技芸で宴席に興を添える、おもてなしのプロたちのことですが、芸妓になる前の主に未成年の少女たちになります。そして舞妓という呼び名は京都に限られるそうで、あの“はんなり”した京都弁を使うのが特徴でもあることから、京都のシンボルと思う人が多く、世界的にも知られる存在になっています。

そして舞妓になるのも大変のようですが、舞妓になってさらに修行を経て実力を認められると、一人前の芸妓さんになれるそうです。この芸妓という呼び名も京都だけで(ほかの地域では芸者と呼ばれている)、宮川町はこの芸道一筋の芸妓の花街で、舞妓さんも祇園甲部に次ぐ人数がいるとのことです。

そこから来た3名の舞妓さんたちが、京舞の「祇園小唄」を披露したそうです。こちらはその内の一人、ふく乃さんの京舞の動画です。

 

 

祇園の宴席やお茶屋遊びなどで、一度は舞妓さんや芸妓さんにおもてなしをされてみたいと思う人も多いでしょう。庶民の私にはやや高嶺の花の印象もありますが。その舞妓さんがたちが3名も来て直に見れたとは、とてもお得なプロアマ大会になったようですね。

これも、プロアマに参加した人たちへの、深見東州先生からのおもてなしの一つだったのでしょう。

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